2018年10月27日放送のメレンゲの気持ちで、千秋 46歳が美声の秘訣は毎日お風呂で熱唱、18年ぶりのポケビ復活裏話、超甘えん坊の娘が海外で武者修行、娘と元旦那 遠藤章造との素敵な関係、ビジネス界のカリスマプロデューサー、20年来の友人松任谷由実との出会いのキッカケ、ユーミンの素顔などについて語った。
15歳の娘から[マル秘]アンケートも。自宅のコレクションを公開。

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2018年の24時間テレビで18年ぶりにポケビが復活した。いろいろ言われたようだが、次の日に海外に行ってしまったので、せっかくの反響を味わえなかった。

娘さんは15歳になった。

千秋の噂のメレンゲトピックス

美声の秘訣は毎日お風呂で熱唱!?


歌手志望だが歌の仕事は全然ないので練習はしていないが、リハーサルで歌ったらすごく大きい声が出た。みんなに「何か行ってたの?」と言われた。

練習に行ってはいないが、よく考えたら毎日風呂で本気で歌っている。武道館みたいな感じで歌っていた。その積み重ねがボイトレになっていたのかも。時々娘さんに「うるさい」と言われる。

18年ぶりのポケビ復活裏話


18年ぶりなので、仲がいいと言ってもいきなり本番で会ったら…と思って、練習を2日した。

リハのときから1回やったら、すぐ家族みたいな感じで、知ってる感じみたいに3人ともなった。

ウド鈴木は相変わらず全然練習してこない。ウッチャンは練習の時から緊張していた。

本番前に衣装を着たのでせっかくだから撮ろうということで ↓


円陣を組んでいる ↓

ポケットビスケッツ

本番前。2人はいつも緊張して「うえ うえ」とかなるので。ウッチャンはコントやっていたときから緊張する。特に今回は自分と畑が違うことだから「楽器は震える」という。

ウド鈴木も「わかります わかります 震えますよね」と言うが、ウド鈴木はやっていないから。


超甘えん坊の娘が海外で武者修行!?


娘さんは15歳なので反抗期だが、その割には千秋と一緒でないと一人では寝られない。千秋とぬいぐるみ7匹と。

時々急に泣いていて「どうしたの?」と聞くと「おさると喧嘩した」と言う。「何喧嘩したの?」と聞くと「おさるが超ムカつくこと言うから怒ったら嫌いって言ってきた」と言って泣いている。

全部自分のさじ加減じゃんと思う。可愛いが、高校生になって自立するし、周りの女の子はメイクしたり1人でどこかに行ったりしている。

娘が一人で海外留学


武者修行と思って外国に短期留学させた。2~3週間。集団ではなく、一人で飛行機に乗って降りるまで携帯がつながるかわからない。

行くときは不安そうに「嫌だな」と言っていたが、帰ってきたらキラキラしていた。開口一番「もっといたかった」

「友達できた?」と聞くと「ポーランドとドイツとスペインとイタリアの友達ができた」と言っていた。

英語はしゃべれないまま。学校で習った英語だけで行った。

娘と元旦那 遠藤章造との素敵な関係


娘さんは遠藤章造の家に週一で泊まりに行く。パパというよりお兄さんの感じ。パパにもママにも言えないことを相談している。遠藤章造の奥さんも迎え入れてくれている。

千秋 15歳の娘から[マル秘]アンケート


Q.お母さんの言動で笑ってしまったエピソードは?
すっぴんで怒っているときの顔

時々、千秋が怒っている時に娘さんが笑い出す。千秋は「何で怒ってるのに笑うの」と余計怒る。

Q.お母さんに秘密にしていることは?
頑張ってバレないように前髪を伸ばしている。

娘さんは分けたいが、千秋はおかっぱが好きなので、前髪の攻防は小さいときからあったが、前回の期末テストで80点以上を取らないと、20歳までオンザ眉毛にすると約束した。

80点以上取れなかったので、約束通り20歳まではオンザ眉毛ということになっている。

Q.お母さんに点数をつけるなら何点?
95点 面白くて、可愛くて、最高な自慢のママだけど、超厳しくて怒ると悪魔(鬼)になるところが-5点

10年間シングルマザーだったので、父親の役目も兼ねないといけないと思って気が張っていた。学校とかでも怒っていた。

クラスの怖いママ投票でダントツ1位だった。他の子にも怒っていたので。騒がしい男の子とか。


ビジネス界のカリスマプロデューサー!?


リアルのママ友達が幼稚園時代に娘さんを預かってくれたおかげで仕事ができたが、そういう友達がたくさんいて、みんな専業主婦で働きたくても子どもがいて働けない人が多かったので、得意の料理やハンドメイドの才能を活かして、千秋がイベントをして売ったりして稼がせている。今一番新しいのはそれ。

2013年くらいからハローサーカスというイベントをしている。気がつくとそれがどんどん大きくなって、今は全国の専業主婦のハンドメイドをプロデュースして、イベントは6年目くらい。

オーディションを合わせると1000くらいいるが、メンバーは全国で200組くらい。

売れると、社会に認められることで自信がつく。専業主婦は子供と学校とパパとばかりなので、外の人に買ってもらって「可愛い」とか「これ欲しい」とかSNSで広まって、反響があるので自信になって、大きな会社と契約している人達も出てきた。

光浦靖子もすごく上手だが、それを売るという発想がなかなかなくて、実際に売るとなっても、いくらつければいいかわからないし、どういう風に売ればいいかわからない。光浦靖子が初めて売ったのは千秋のイベント。3つだけだったが即日完売だった。

ハローサーカス 全国ツアー中
10月26日~31日 大阪・梅田ロフト1階
11月末 金沢


千秋 自宅のコレクション公開


70・80・90年代の漫画の付録を集めている。萩岩睦美、あさぎり夕、あさぎりゆみこの付録など。

キッカケは小学生の時に初めて漫画を買ってもらったときの付録のノート。大人になって見た時に鳥肌が立った。引き出しにもいっぱい。

娘さんは逆に物欲がない。欲しい物があると千秋に聞くとだいたい持っている。


大物アーティストMと20年来の友人!?


ユーミンとの出会いのキッカケ


松任谷由実。千秋がデビューしてまだ全然テレビに出ていない時に、ケーブルテレビで音楽番組をやっていた。

それを見た松任谷由実が「ケーブルテレビに出演していて、名前しかなくて、耳がとんがってて、変なしゃべり方の女の子に会いたい」と、ラジオに呼んでもらった。そこから。

千秋が語るユーミンの素顔


とても女の子らしい。料理もするが、ゆっくり丁寧に作ってくれる。

自分でマニュキュアを塗っているところを見たことがあるが、仕事がない時期でもマニュキュアを塗って、花とか自分で描く。

ふとした時、女の子っぽいのがあると、自分で女の子なんだなとテンションが上がるとのこと。だから爪もきれいにした方がいいと教えてくれる。

ユーミンの手料理 ↓

タコ・イカ・ブドウのカルパッチョ

タコ・イカ・ブドウのカルパッチョ。フルーツと魚介類?と思ったがすごく美味しくてすぐ全部食べた。

ユーミンの豪邸の一角 ↓

ユーミンの家の一角

普通の家の概念とは違う。ディズニーランドのアトラクションみたいな。家の中に水が流れている。床・壁・天井が曲線。


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