草野仁が自宅のお宝を紹介＆妻の料理 メレンゲの気持ち 1月26日

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芸能生活50年以上 草野仁邸とお宝

ヨーロッパっぽい玄関。立派な花。

リビングダイニングには胡蝶蘭。奥さんいわく「自分が美しくないのでせめて花で美しく」

気候のいいときには中庭↓でゆっくりお茶を飲んだりする。



孫は4歳。おませでよく喋る。「グランパ」と呼ばせている。

13人の横綱の手形。第五十五代横綱 北の湖、第四十八代横綱 大鵬、第六十九代横綱 白鵬、第六十八代横綱 朝青龍、第六十七代横綱 武蔵丸など。↓



故鳴戸親方（元隆の里）と取材等を通じて親しかった。亡くなった後、おかみさんから「草野さんに預かってほしい」

他局の番組で、1週間手塚治虫がゲストで出演した際、最後の日に描いてくれた↓。鑑定金額は85万円。



『アナと雪の女王』の原画を描いている人に取材に行ったとき、草野仁の写真で何か描けないかと頼んだら草野オラフを描いてくれた↓。



15kgのダンベルで筋トレ。50回を1日数セット。

豪華すぎる昼ごはん

奥さんが作った。奥さんは中華料理の先生だった。

特大のせいろの中にはワタリガニのおこわ。市場で仕入れたワタリガニをまるごと使用。

中華スープの肉団子も奥さんの手作り。

角煮と海老のパン揚げ。

海鮮おこわは具材にホタテ・カニ・アワビ・車エビを使用。


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