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先日結成10周年を迎えたA.B.C-Zのメンバーとして、作詞・作曲も手がけるなど音楽的な才能を持ちながら、俳優としても活躍。
『JOYしたいキモチ』
現在huluでも好評配信中のドラマ『トーキョー エイリアン ブラザーズ』(毎週火曜午後0:59~放送中)に出演中。
共演する伊野尾慧いわく「ちょっと変わり者」
2人はジュニア時代、同じグループKittyで活動。 戸塚祥太(当時19歳)↓
伊野尾慧(当時16歳) ↓
ジュニアに入ったのは戸塚祥太の方が早い(1999年、伊野尾慧は2001年)が、デビューは伊野尾慧のが早い(2007年(CD)、戸塚祥太は2012年(DVD))。
伊野尾慧の方がデビューが先なので、戸塚祥太にとって伊野尾慧は先輩という認識がある。
ジュニアの頃は戸塚祥太が先輩感を出していた。伊野尾慧が入ったときには、既に踊れる人だった。先輩というよりお兄ちゃん的な存在。
伊野尾が教える ジャニーズイチの変わり者 戸塚祥太はこんなヤツ
ジャニーズイチ 私服のクセがすごい
ジュニアの頃から上下デニム、テンガロンハットで来るみたいな。今回ドラマの共演で久しぶりに私服姿を見たら、かなりパワーアップしていた。
番組スタッフとの打ち合わせで着ていた紙服 ↓
この日もテレビ局に行くということで気合を入れてきた。他にも ↓
戸塚祥太としては気に入っている。一番右は、通常のVネックよりも深い。その深さが気に入っている。タイタニックは作品自体も好き。
中条あやみは「こういう私服でデートに来られたら?」と聞かれ「1日笑える」
食の好みも独特。好物の納豆の食べ方が変わっている。付属のからしとタレはつけない。
戸塚祥太のクセの強い私生活
納豆を茶碗に入れて、右100回、左100回、合計200回混ぜる。これで食べる。ありのままの納豆を受け入れたい。素材の納豆のみとぶつかり合う。シンプルに納豆。大豆。
メガネやサングラスが気づいたら52本あった。今一番お気に入りがこれ ↓
ダブルブリッジ。古臭い感じ、レトロな感じ、胡散臭い感じが好きで最近はこれを付けている。
相当の変わり者だが、戸塚祥太自身の問題ではなく、遺伝子レベルで変わり者だったのではないか?
父親が超ワイルド
階段で降りるのが面倒で、3階から飛び降り足を骨折。しかし、翌日出勤。
建築現場で作業していて、昼休憩に、かかとを骨折。戸塚祥太の記憶では、父親は仕事を休んだことがない。
父親は怖かった。小学校の時、サッカークラブでポジションがディフェンダーで守備をやっていた。
「何で俺の息子なのにお前は攻めないで守っているんだ 攻めろ 攻撃が最大の防御だ と教えただろ」結構怒られた。
父親は昔はバイクを乗り回していたよう。
戸塚 父がヤンチャだった当時の写真 ↓
父親は昔のことをひた隠しにする。知られたくなかったのだと思う。
父親はダウンタウンと同い年の54歳。
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