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メレンゲの気持ち初登場。
三吉彩花と知り合い。以前、ドラマで共演した。
松任谷由実の曲からインスパイアされた女性が強く生きるドラマ。
三吉彩花から見て間宮祥太朗はクールな感じ。
間宮祥太朗から三吉彩花はビンタが強い。
2014年『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』、2015年『学校の怪談』など、2008年のデビュー以来、数々のドラマや映画に出演。
2015年に発売した1st.写真集『未熟者』がスマッシュヒットを記録。
イケメンぶりもさることながら、真骨頂といえば、クールな見た目とは正反対、ギャップありすぎな三枚目キャラ。
主演を務める7月22日公開『お前はまだグンマを知らない』では、顔芸とも言えるおもしろフェイスが話題に。若手No.1の呼び声も高い注目の演技派俳優。
間宮祥太朗の顔芸が衝撃的! 映画「劇場版 お前はまだグンマを知らない」予告編
芸能界に入るキッカケ
中学1年生のときに3年の先輩に「お前 今日放課後 学食の裏来い」と言われた。行くと「君 土日空いてる?」
先輩が雑誌に出ていて「若い子を連れてきてよ」と言われていた。
土日に間宮祥太朗がついて行って撮影した雑誌を、たまたまプロデューサーが見て「トライストーンっぽい生意気そうな顔の子がいるから会ってみたら?」と今のマネージャーに紹介した。
映画がすごく好きだったので、映画関係の配給かライターか技術職か職種はわからなかったが、映画業界に入りたかった。
役者を始めたのも、ただの中学生より俳優になった方がコネクションとかもできるし、もし俳優が肌に合わなければ紹介してもらえるかなというのもあって。今はもう俳優がいい。
初出演は『スクラップ・ティーチャー』というHey! Say! JUMPが出演するドラマ。
当時15歳。山田涼介、知念侑李、中島裕翔、有岡大貴。その頃、伊野尾慧は仕事がなかった。
9年前にドラマデビューした時の写真
プライベートで仲のいい先輩
事務所の先輩の小栗旬、綾野剛。
小栗旬の家に遊びに行ったりする。髪が長かったときに小栗旬の家に遊びに行ってすごく飲んだ。朝起きたら小栗旬の腕枕で抱きついて寝ていた。
奥さんの山田優が起きてきて「え?」
ロン毛で後ろ姿で抱きしめているので「1回部屋戻るわ」と言って戻った。
同世代の親友
菅田将暉
家に遊びに行ったとき、浮き輪があって「なんで家の中で浮き輪膨らませてるんだ?」「浮き輪があったら楽しいやん」「その感性俺わかんないんだけど」「じゃ試してみる?浮き輪で遊ぼうや」フラフープみたいにして飛び込んでずっと爆笑していた。
矢本悠馬
77日毎日会っていた。「毎日会ってない?」という話になって、やり取りとか遡ると「今 二十何日連続だわ」みたいになって「どこまで続くか試してみようぜ」
77日で終わったのは、仕事がどうしても終わらなくて。0時30分には合流した。「でも77やろ?ラッキーセブンを二人で分け合ってるわ」みたいな。
成田凌とも仲が良い。千葉雄大との怪しい写真もある。
好きな女性のタイプ
生活感のある人。いいお母さんになりそうな。
間宮祥太朗 俳優仲間との飲み会
矢本悠馬と千葉雄大と。話題は千葉雄大の色気のなさについて。「役の力借りないと男出せてない」
矢本悠馬はというと「実際に会うと色気あるタイプ 役で消してる」
今度の話題は間宮祥太朗のLINEについて。「LINEがオネエ」
「大好きな二人に会えるの幸せ」に対し「会ってから言えよ」
「会えない」に対し「今 仕事終わった」彼女か?
矢本悠馬とVTR撮ろうと言っていたら、たまたま千葉雄大から「祥ちゃん何してる?」そのまま一緒に。
千葉雄大が「ディズニーランドに行きたい」と言い始めて2日後に3人で行った。
趣味は植物を育てること
観葉植物もいくつかあるが、植物の種を買ってプランターで家庭菜園。最近ではパクチー。これから植えようと思っているのが、空芯菜、三つ葉。
舞台をやっていたときに楽屋花でサボテンをもらった。種から育てようとしていたものもあり、乾燥しているときだったので、暖かいお湯とか張って蒸気を出していたら、多肉植物は蒸気に弱いので、サボテンを枯らしてしまった。
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