自宅での食生活写真を公開。
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食の変態。今まで累計1万5千軒くらい。
夏の絶品カレー
カレーノトリコ 千代田区神田須田町2-15-1
あいがけカレー 1200円
南インド風カレーとドライカレー。
南インド風カレーはガラムマサラやマスタードシードなど10種類以上のスパイスを使用。スパイスで味付けした鶏肉を揚げ焼き。
ドライカレーは粗挽き肉をクミンや玉ねぎなどと炒めている。食感を出すため刻んだコンニャクが入っている。
南インドカレーでもなく北インドカレーでもない。繊細なカレー。
連日行列ができる人気カレー店。
カレー好きの店主が始めた。元々アパレルの仕事をしていた。
カレーマニアから聞いた。
長野博はカレーはスパイスから作る。スパイスを栽培したことがある。
夏の絶品麺メニュー
五代目 花山うどん 中央区銀座3-14-13
鬼ひも川 ざる二味 900円 醤油つゆ・金胡麻つゆ
2016年10月 群馬の老舗うどん店が東京に初出店。
うどん天下一決定戦で3年連続優勝。
群馬のご当地うどん"ひも川"。
群馬県産の小麦粉と地下水を使ったうどん。モッチリした食感が特徴。
群馬県館山に食べ歩きに行ったときに地元の人に教えてもらった。
本店の営業時間は15時まで。
自宅での食生活写真
コーヒーの実。コーヒー豆が2つ入っている。
これを焙煎してコーヒーになる。
数ヶ月前に初めてコーヒーの実を食べた。
皮を乾燥させてお茶にする。ライチっぽい味。
果肉はほとんどないが、甘くてお茶にするとライチっぽい香り。
豆味噌を作っている。豆味噌を買ってまだ1年半。2～3年寝かしておく。
長野博オススメ 夏こそ食べたい旨辛グルメ
伊野尾慧と2人では初めてのロケ。
GOOD LUCK CURRY 渋谷区東3-21-1 2F
代官山の有名フレンチビストロがプロデュースしたカレー専門店。
カレーは週替りで2種類のみ。
カレーW（エビ＆ザグ）900円
基本的に煮込まず、玉ねぎやトマトなどの形も崩さないようにしてフレンチ料理で作る様々な出汁を使った新感覚のカレー。
カレーパン（エビ） 380円 14時～
カレー屋さんの作るカレーパン。注文を受けてから作る。特製のパン生地にフォンドボー、オマール海老など丁寧にとった出汁とスパイスを煮込まずサラッと仕上げたエビカレーを食べやすいように棒状に包む。食感を楽しめるようあえて細かいパン粉を使って油でカリッと揚げていく。
5月の下旬にオープンした。テレビは初。
初めて来たときテイクアウトした。
持って帰るとき「中のルーがかたよるので水平に持って下さい」と言われた。
小麦粉だけでなく白玉粉も入っている。
中国料理 味芳斎 港区芝大門1-10-1
薬膳や唐辛子を使用した湖南料理が楽しめる。
50年以上やっている。中国湖南省の漢方医の家で生まれ、叔父が料理人という親父さんが始めた。都内で漢方を使った本格的な薬膳料理を出した初めての店ではないかというくらいの店。
牛肉飯 1300円 スープ付き 平日ランチ価格
山椒・八角など20種類以上のスパイスで作った香味油に豆板醤・粉唐辛子を加えて煮込んだ牛肉をたっぷりご飯に乗せた長野博オススメお店一番人気。
トッピングはごま油で炒めたたっぷりのもやしとパクチー。
牛の頬肉を使っている。よく動く部分は旨味が強くなる。
正宗四川家庭料理 孔家飯店 中央区銀座8-7-16 2F
本場の四川火鍋や麻婆豆腐が人気。
四川特製辛味増の海鮮麺 1700円 1日30食限定
豆板醤、ラー油、唐辛子をたっぷり使った鶏がらスープに自家製麺、エビやイカ、ホタテなども入ったこの店最強の激辛料理。
ネギラー油と麻辣油に加え、スープには粉唐辛子たっぷりの豆板醤。
テークアウトグルメ
deli fu cious 目黒区東山1-9-13
昆布〆フィシュバーガー 918円
店内にイートインスペースも。
ご主人は14年間寿司職人として働いていた。和風バーガーが自慢の店。
具材は全て和風のもの。その日とれた新鮮な白身魚。2日間シメてから調理する。太白ごま油で炒めた千切りキャベツにたくあんを加える。出汁にくず粉を合わせた豆腐ソース。自家製のガリ。
出汁巻き卵ドック 810円
ハニーマヨソースとの相性も抜群。
活け〆煮穴子の天ぷらドック 1026円
V6 NEW ALBUM 『The ONES』2017年8月9日発売
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