2016年7月30日放送のメレンゲの気持ちで、市川紗椰29歳が、夜の報道番組の生放送での失敗談、お風呂ご飯、結婚について、趣味のハンバーグ食べ歩きなどについて語った。

夜の私生活を公開。モバイル型ロボット電話 ロボホンと話をしながら燻製を作った。
No.1おすすめハンバーグを紹介。

前野朋哉が市川紗椰にセクシーさを感じたポーズをとらせた。

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報道番組のMC
元々鉄道や相撲などおじさん好みの仕事をしてきた

アメリカ人の父と日本人の母を持ち、14歳までアメリカで生活。

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16歳の時日本でスカウトされモデルに。ViViの専属モデルを務めたことも。

一方、鉄道やアニメなどマニアックな趣味が注目され、美人すぎるオタクとして話題に。

早稲田大学を卒業し、現在、報道番組MCを務めるなど、マルチに活躍する才女。

夜の生放送 失敗談


失敗だらけ。最近、落ち着かせるためにスタジオにフラワーロックを置いている。

自分の目線の先に置いて、本番が始まる前に消すようにしているが、たまに忘れて原稿を読み出すと動き出して笑ったりとか。

天気の話は普段そんなにしないので、雲をくまと噛んだり。

切り替えが難しいときがある。明るいニュースから突然、暗いシリアスなニュースになるときに、半笑いを引きずったり。

もっとシャッキリしろと言われる。

本番は11時30分から。夜7時くらいに報道フロアの会議がある。そこに出て、いろいろ準備して、待機してから本番。

帰ってすぐは寝られない。覚醒していて。とりあえず飲んでいる。

市川紗椰 夜の私生活


モバイル型ロボット電話「ロボホン


「今日は1314歩歩いたよ」

むしゃくしゃするので燻製を作る。

今日の燻製はちくわ、銀杏、明太子。あとでポテチも。あらかじめ乾燥させておいた。

今日使うチップスはオークと桜をブレンド。チップスから煙が出始めたら一旦火を消す。弱火にして待つこと10分。

ウーロンハイに合う山椒の実も。

風呂でご飯


合理的に動きたい。何でも同時にできることはやる。風呂の中で何でもする。

ご飯を食べたり。フタの上において。浸かりながら食べながら終わったらそのまま洗える。

人と一緒に住みたくない。家に自分以外の哺乳類がいるのが嫌。ペットも。
ロボホンで十分。

結婚が嫌でもないが、したいわけでもない。

彼氏ができても帰ってもらいたい。朝は1人で静かに過ごしたい。

見た目は身長も身体も大きい人。

前野朋哉は市川紗椰の大ファン


番組の中のドラマを監督したとき、市川紗椰に出てもらってモニター室で観ていた。

謎解きの話で真剣な顔でリアルタイムで謎を解いている姿を、モニター室中の男性陣は「うぇーい」 考えている姿がセクシー。

趣味はハンバーグの食べ歩き


400軒超えた。日帰りで結構、遠方まで行く。

ネット、口コミ、気に入った店の人に修行していた店を聞いたりして情報を収集する。

市川紗椰 No.1おすすめハンバーグ


榎本ハンバーグ研究所 北区・西ヶ原
ハンバーグ研究歴30年 店長 榎本稔
オリジナルメニュー 300種類以上

デミグラスビーフシチューの煮込みハンバーグ 1320円

夏限定 冷やしそばーグ 1260円

しるばーぐ 1080円
一番人気 つけるハンバーグ 鰹だしに豚の背油を加えた濃厚なスープ


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