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双子の娘
愛してやまない双子の娘は11歳。小学校5年生(2015年度)。
かなり生意気。ちんちん、うんこおならはすぐ卒業して、パパ臭い、ウザい、しつこいになった。
子供たちには2人とも陸上をやらせている。100mと200m。
都の大会で決勝に残るくらい。
長嶋一茂は足は速くなかったが、長嶋茂雄は速かった。
アドバイスは
・よく食べろ
・よく寝ろ
・今日あったことは全部忘れろ
長女は負けん気が強い。
性格が全然違う。双子だが二卵性で血液型も違う。
学年ごとの相撲大会が毎年ある。
4クラスくらいあるが、いつも長嶋一茂の娘が決勝であたる。
娘と風呂
風呂は一緒に入っている。だまくらかしてずっと入りたい。成人するまで入りたい。
関根麻里がいくつまで入っていたか、関根勤に聞いたとき「もうそろそろ…」と関根勤から言ったという。
「パパもう入りたくない」と言われてからだとショックを受けるので、先に言ってあげたほうがいいと言われたが、まだ言えない。
11歳にもなると女性の体として変化が出てくる。
娘の結婚
関根麻里は結婚したが、明石家さんまも娘(IMALU)、渡辺正行も娘がいる。
「娘が結婚するときどうなるのかな」と男でよく話している。
明石家さんまは「やってらんない」「結婚式には絶対に行かない」と言っている。長嶋一茂も同じ。
関根勤は「とっとと行ってくれ」というタイプ。
男はそういう時が来るので、相当覚悟しておかなければいけない。
明石家さんまは芸能界の師匠
年に2回お決まりの飲み会
明石家さんまを囲んでからくりメンバー10人くらいで。
2015年は明石家さんまが還暦だった。誕生日の7月には忙しくなるから早くやろうということで4月にやった。
みんなで買った時計はいつもしている。
渡辺正行とLINEで「今してくれてますよ」
自宅のガレージ落書き騒動
バカ息子と落書きされていた。
12月31日にやられたらしい。その時、海外でいなかった。
長嶋一茂のことをバカ息子と呼ぶのは明石家さんまくらい。
「明石家さんまが書いてくれて縁起がいいな来年は」という感じで思っていた。
あとからプライベートで「俺じゃないわ」
私生活
三女愛犬キラ(トイプードル)
小さいときから長嶋一茂の喉元で寝ていたので、長嶋一茂のノドの匂いが好き。
THE BARKERY 港区白金台4-8-14 でトリミング。
長嶋一茂がおしっこシートの汚れているところを切り取る。
散歩のお気に入りのコースには天敵の黒猫がいる。
結婚生活
1999年に結婚して16年。
夫婦喧嘩はしょっちゅうする。
鹿児島出身の奥さんなので、酒が強い。
普段は朝も早いので、そんなに飲まない。
たまに飲むと、長嶋一茂が寝ているところを起こされる。
最初は「何だ」と言っていたが、言っても無駄。次の日忘れている。
最近はカギを閉めている。
奥さんからのアンケート
・長嶋一茂の言動で思わず笑ってしまったこと
とにかくきれい好き。自分の洗濯物は娘の洗濯物と別で洗っている。
普通逆だろーといつも思っている。
娘のことを愛してやまないが、陸上をやっているので靴下が汚い。
靴下だけ最近出た抗菌EXで浸け置き洗いをするので時間差ができる。
娘の靴下は1日置く。
・これだけはやめてほしいと思うこと
私が出かける10分前に「お腹すいた」というのをやめてほしい。私は負けず嫌いなので何が何でも作ってしまう。それで、いつも約束に遅れてしまう。
長嶋一茂より奥さんの方がよっぽど忙しい。奥さんのスケジュールは全く把握していない。
たまたま家でボーッとしていると「お腹減ったな」とか「味噌汁と漬け物食いたいな」と思って「ママいい?」と言うと、なぜか10分前。たまたま偶然。
2日前にも言われた。
5品も6品も作ってというわけではないので簡単にできると思ってしまうが、女性からするとそうでもない。
実家にいるときはお中元やお歳暮がいろいろ来る。それが食卓に並ぶ。
おせちは頼んでいないが、31日にいろいろな料亭からたくさん来る。
長嶋茂雄に世話になった人や、スポンサーが送ってくる。
6人家族ではとても食べきれない量。
この冬オススメのグルメ
麻布十番にある三幸園の鍋は、今の時期、絶対外せない。
1970年創業 三幸園 麻布十番187
食通の有名人が足繁く通う老舗
冬の絶品メニュー 豆腐チゲ 1404円
行ったときは必ず頼む。
南野陽子もよく行っていいた。メロンをよく食べた。体調が悪い時期やしんどいときによく行った。
長嶋一茂はメロンが出ることは知らなかった。
「早速文句を言いに行く」
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