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芸歴26年。最近はバラエティーでも活躍。バツなし。
1981年17歳のとき井筒和幸監督の映画『ガキ帝国』で役者デビュー。
その後出演した映画やドラマの数は300本以上。
去年放送されたドラマ『昼顔』で、嫌味な夫を演じてブレーク。
最近では、個性派キャラとしてバラエティー番組で活躍。
意外な過去
22歳からの3年間、吉本新喜劇の一員として東野幸治らと舞台で活躍していた。
漫才とかコントではなく、新喜劇の役者という意識で出ていた。
同じオーディションで受かったのは、石田靖、シベリア文太、半年後輩に木村祐一。
高校時代は不良
クラスの集合写真
土曜日とかバイクでブンブンやってても、その夜が期末試験の前だと帰ってちょっとだけ復習しているような感じ。
小学生時代はモテた。
小学生時代の写真
結婚できない理由
・結婚相手の条件が厳しい
①容姿端麗
②ショートカットでボーイッシュ
③炊事・洗濯・家事が上手
④資産家
⑤天涯孤独の人
④が抜けても平気だが、②は大事。
女子バレーの選手みたいな人が大好き。
イメージだが、両親、親戚、兄弟が怖い。
「貴様にはうちの娘はやれん」
と絶対言われると思う。
できれば若い娘がいい。
・サイゼリアに入り浸り
サイゼリアが大好き。サラダが新鮮。
週4・5・6・7回行っている。多いときは1日2回。
台本を1人で黙々と覚える。口を隠してセリフを読む。
台本覚えが一段落するとご飯。
カクテルサラダ ドレッシング別皿で、イカ墨スパゲッティ499円、…
サイゼリア歴26年。メニューはほぼ暗記。
オススメは最近出来たホワイトソースのハンバーグ500円。
ドリンクバー行きたいときは+110円。11時から15時。
グラスワイン一杯100円。
店員に良くしてもらっている。
小エビのサラダ299円に大量の唐辛子フレークをかける。
高級店でも野菜の端が傷んでいることがあるが、サイゼリアはない。
レタスとか契約栽培で4℃で安定させて運ぶ。
ご飯食べたり、勉強したり、合間にワイン飲んだり、至福。
いろいろなところに満遍なく行く。新しい支店ができたら見に行ったり。
セリフの相手をしてもらうために後輩を呼んだり。
デートにサイゼリアに行くのを嫌がる人はイヤ。
・実はオネエ?
証言者としてカラテカ矢部太郎が登場。
家が近所で仲良くなった。
きっかけは映画で一緒だったことから。
ほぼ毎日会っている。
イケメンがすごく好き。
イケメンを見て、「あいついいな~」とか言う。
「かわいいな~」とかも言う。
好みがあって黒目の多い感じ。小池徹平とか。
飲み会三昧の私生活
親しい芸人と飲み会
COWCOWの善しとカラテカ矢部太郎。
翌日も同じ店で役者仲間と飲み会
新井浩文、筒井真理子、カラテカ矢部太郎。
さらに翌日も飲み会
はるな愛とカラテカ矢部太郎他。
互いの誕生日も一緒に祝った。正月は2人でジェンガをやった。
一番身近にいる矢部太郎から見て結婚できそうか?
無理でしょう。
理由はネチネチしているから。
ドラマでやっている嫌な役のそのままみたいな人。
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