金子賢メレンゲの気持ち筋肉と食事サルと 8月8日

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2015年8月1日放送のメレンゲの気持ちで、芸能界一美しい体を持つと言われる金子賢38歳が、筋肉トレーニング、食事などについて語った。飼っている猿、GENKINGからメッセージ、二の腕引き締めエクササイズも紹介。

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体脂肪は5％くらい。大会のときは３％くらい。

体を鍛えようと思ったキッカケ
20歳のときから、25歳になったら鍛えてずっとかっこよくいたいというプランがあった。

ベストボディ・ジャパン2014東京大会で優勝、日本大会では準グランプリを獲得。趣味が努力。

Summer Style Award 2015 日時：8月16日　会場：品川区立総合区民会館きゅりあん大ホールは、金子賢が主催。

自分は若いときにたくさん遊んできたが、若い人たちの中から世界に通用するようなCalvinKleinのようなモデルが日本から出てくるようにしたい。

今からゆっくり広めていきたい。
希望としては自分が死ぬ前までには保健体育の教科書に載りたい。

自分のことは知られなくてもいいので、サッカーのように日本が盛り上がっていくようにしたい。

14年間トレーニングを長期間休んだことはない。
ジムにいる時間は3,4時間で、トレーニングは2時間ちょっと。

今日は肩の日、胸の日、背中の日、足の日と4つに分けて、毎週ローテーションでやっていく。

いい体になるためには食事が7～8割。トレーニングは2～3割。

低カロリー高タンパク。鳥のササミ、胸肉を朝から晩まで。たぶん鶏4～5000羽食べている。

食事は美味い・まずいで食べていない。使命で食べている。

幼なじみが経営する料理屋Dining二郎（東京都渋谷区道玄坂1-17-10 第2宝ビル1F）でメニューを作ってくれている。

月曜から土曜まで1人で行って、言わなくても出てきたものを食べる。

毎日食べているささみ料理

レタス、オクラ、めかぶ、シーチキン、ブロッコリーをノンオイルドレッシングで和えて作るサラダで繊維質を摂ってからササミを食べる。
1回でレタス1玉食べる。

大会が近くなると味付けがカットレモン1つだけになったりする。

ササミはタンパク質が多く、胸肉は脂肪燃焼作用がある。ササミ5本食べる。

食事をちゃんとしれいれば、ダイエットは必要なくなる。
好きなものを食べたり、不摂生するから体が機能しなくなって太ったり脂肪がつくが、ちゃんとした食事を摂っていれば、そういうことはない。

金子賢をよく知るGENKINGからメッセージ

・金子賢との関係
家族みたいな。妹分と言ってくれる。ラインで毎日ずっとメールしていたり、新しいスタンプを買うと、お互い紹介しあう。

・金子賢の尊敬できるところ
後輩からすごく慕われている。経験を基に教えてくれる。テレビとか出始めるようになって「もっともっと頭を下げろ」とか基本的なことを教えてくれる。出会った頃は「怖っ」と思ったが、知れば知るほど違う人。

・金子賢の変わっているところ
猿を5匹飼っている。「オレの子どもっち」とよく写真を見せてくれる。今あだ名がけんぴっぴだが、そのうちけんモンキーになるんじゃないか。

・GENKINGだけが知っている金子賢の秘密
すごく寂しがりや。寂しいときはメールで「お前何してるんだ？」と言ってこずに、スタンプを1個だけ送ってきたりする。存在アピール。猿がバナナを投げているようなスタンプ。ツンデレ。会うと「よお！」みたいにすごく男っぽいが、メールだと乙女。

「けんぴっぴ愛してるよ。」

猿が彼女。

金子賢の寂しい独身生活

ドキンちゃん2歳メス。カメラにびっくりしている。

ドンちゃん9歳メス。おとなしくていい子。

パンちゃん9歳メスは人見知り。カメラに興味。

ムササビのハッちゃん1歳オス。人なつっこい。飛ぶ。

かわいいから猿をかっている。
自分が好きな小動物を動物園で見て回って探し始めて彼らにした。

最高18匹飼っていた。
2匹も4匹も変わらない。4匹も6匹も変わらない。13匹くらいから18匹はすごく変わった。
「あ、もう無理だ」と。

おまけ　無料でスローロリスの鳴き声が聞けます。癒やされるようです。