長山洋子夫と娘(7歳)とコスプレメレンゲの気持ち 7月21日

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2018年7月21日放送のメレンゲの気持ちで、長山洋子 50歳が夫は坂本冬美ファン、出会いはバラエティー番組、プロポーズ、しょっちゅう夫婦げんか、夫はサプライズ好き、娘はコスプレ大好き、ダンゴムシ事件、皿を舐めることなどについて語った。
夫マーク・スミスから

アンケートは好きなところと秘密にしていること。

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メレンゲの気持ちは14年ぶり。結婚して9年。旦那さんはアメリカ人。7歳の娘さんがいる。

長山洋子の噂のメレンゲトピックス

坂本冬美との禁断の三角関係が勃発!?

旦那さんマーク・スミス 49歳は坂本冬美のファンクラブに入っている。1993年に日本に来てからずっと日本で生活している。

演歌と民謡で日本語を覚えた。演歌番組は歌詞が短くて、テロップもゆっくりなので、わかりやすい漢字から覚えていった。

民謡番組と演歌番組を録画して欠かさず見ていて、演歌が好き。

坂本冬美のファンなのは、最初はビックリしたが慣れた。

旦那さんとの出会いはバラエティー番組

独身の女性芸能人が独身社長と出会って一日過ごす番組。長山洋子を選ぶオファーがあった。「アメリカ人の社長さんなんですけどどうですか？」と言われ「アメリカ人なら出ちゃおうかな」と思った。

番組がうまくロケも終了した。相手から連絡先とか聞かれたら、ドッキリだと思っていた。マーク・スミスの秘書からマネージャーに「よかったら連絡先を教えてくれませんか？」と連絡がきた。

「ドッキリだやっぱり」ずっとドッキリに引っ掛けられているフリをしていたが「本気かな？」と思うようになった。

一生懸命に書いた日本語でメールが来て「デートしましょうか？」とか誘ってくる言い方が控えめだった。

2年くらい付き合った。英語でプロポーズされた。”Will you merry me?”

嬉しすぎて答えられなかった。何分か経ってしまった。断られると思ったみたいで「イエスかノーかどっち？」

週3ペースで夫婦げんかが多発!?

定期的に意見が噛み合わなかったり、小さいケンカはしょっちゅうしている。

娘さんの学校でスライム、スクイーズが流行っている。市販のものではなく、手作り。むちゃくちゃ部屋中が汚れる。禁止にしようとしていたが、材料がなくなると、ネットでアメリカからマーク・スミスが取り寄せる。

最近は専用の汚してもいいカーペット、テーブル、部屋がある。

旦那さんはサプライズ好き

長山洋子の両親もすごく大事にしてくれる。

長山洋子は2018年1月に50歳になった。そのときに「何が欲しい？」と聞かれた。「気持ちだけで」と答えた。

生活の中で「オーストラリアに行きたい」と言っていた。誕生日にオーストラリアのチケットをくれた。

家族でのオーストラリア旅行写真　↓

本当に感動した。ケンカしたことも全部忘れられる。

夫マーク・スミスからアンケート

Ｑ．奥様の好きなところは？
思いやりがあり、常に支えになってくれる。しっかりと判断力を持ち、自立心のある才能にあふれた素晴らしい人。そして美しい人。

普段は全然言ってくれないので、本当か帰って聞いてみる。

Ｑ．奥様に秘密にしていることはありますか？
彼女が思っている以上に愛しています。

コスプレ大好き娘に困惑!?

娘さんは7歳。スミス・マコ・サンシャイン。夏に生まれた。最初マーク・スミスがSummerとつけた。ローマ字にも画数があるようで、あまり良くないと言われた。

小さい頃　↓

42歳で初産だった。どうしても自然分娩で生みたかったので17時間かけて。ナースが乗って上からギューっと押された。

学校はインターナショナルスクール。マーク・スミスとしゃべるときは英語。長山洋子としゃべるときは日本語。

英語での会話は、内容によって、わかるときとわからないときがあるが、悪口を言っていたり隠して何かやろうとしているとわかる。

近所の焼鳥屋、焼肉屋に行くときも、必ずコスプレをしてメイク。アイライン、リップ…

ほとんどディズニーのキャラクター。

コスプレ好きは娘さんだけではない。

天真爛漫すぎる娘マコちゃん

娘さんは子供らしい子供。虫も平気。ダンゴムシを両手にいっぱい持って電車に乗って家まで持って帰ってきた。

池袋サンシャインでヘビを首に巻いてピースサイン　↓

外食で気に入ったプレートは、指でなめ終わると、舌で舐める。旦那さんはこの時期だけだから好きなようにという感じ。

旦那さんは、フロリダの外で裸足で遊ぶところで育ったので、すくすくと育てたい。

本人のためにも早いうちから塾に行かせた方が先々楽だと思うが、娘さんは「嫌だ行きたくない」と言う。

旦那さんと言い合っているときに「ライフが勉強だよ」の一言にグッときた。子供のときにしか吸収できないものもいっぱいあるんだからと。