自宅のペットのミドリガメを紹介。
いとうあさこはマッチの大ファンであること、子供の頃の偶然の出会いについて語った。
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『メレンゲの気持ち』初登場。
いとうあさこは昔から近藤真彦の大ファン。
近藤真彦が53th Single『軌跡』のCDをいとうあさこにプレゼント。
伊野尾慧は後輩だが、なんとなく覚えているけど…
いとうあさこはマッチの大ファン
小さい頃、代々木公園でボール投げをして遊んでいて、ボールが飛んでいったので後の坂を追いかけていってパッと目を上げたら、偶然、近藤真彦が目の前でカレンダーか何かの撮影をしていた。
その頃、少女漫画で、アイドル歌手と公園で出会うが、アイドル歌手とは知らず、普通に対応して付き合うという漫画が流行っていた。知らないふりをしたいのに目から涙が…
若かりし頃の近藤真彦
↓ スニーカーぶる?す 当時16歳
「笑わせようとしているステージ」は「笑わせよつとしていないのに面白くなってしまってるステージ」には到底敵わないなぁ…と思わせる、マッチ先輩のスニーカーブルース映像。 pic.twitter.com/Nle5dh8fyl
? 細胞がウキウキするほうへ (@chiggrass) 2015年12月5日
↓ ブルージーンズメモリー 近藤真彦 ヤンヤン
ハードだった昔の歌番組
罰ゲームみたい。バイクに乗って歌わされて、そのバイクが1周したり。怖い。
年末カウントダウンライブ裏話
当日まで教えてくれない。近藤真彦はリハーサルには行かず、当日しか行かない。
東山紀之はちゃんとリハーサルに行っていて、近藤真彦の前に歌い終わると近藤真彦を待っている。「その赤いところです」「間奏で前に歩いていって下さい」とか言ってくれる。
知られざる名曲の秘密
伊野尾慧が事務所に入ったのは小学5年生で、近藤真彦のことを知らなかった。生まれていない。
『アンダルシアに憧れて』は選ばれた人しか歌えない。東山紀之、堂本光一、滝沢秀明などしか歌えないので、みんな『アンダルシアに憧れて』を歌いたいみたいな。
みんなが好きで大事にしてくれる曲。「お前には歌わせないよ」という…
↓ アンダルシアに憧れて/近藤真彦
伊野尾慧は東山紀之や堂本光一の歌だと思っていた。
ジャニーさん 80歳の誕生会
滝沢秀明が仕切った。滝沢秀明から連絡がある。「◯日くらいに開催したいんですけど…」
開催するのに事務所がOKするかしないかが大事。マネージャーなしでタレントだけなので。
近藤真彦が許可を取って滝沢秀明に「GOだぞ」とGOを出すと、滝沢秀明が東山紀之に相談して、それぞれが知っているグループに連絡する。
バースデーケーキに火をつけたが、部屋に入らない。ドアより大きい。結局、斜めにして入れた。
ジャニーズの後輩たち
みんな仲がいいが、後輩から酔った勢いで連絡が来ることが多い。「誰が電話する?」という話をしているらしい。
酔っている中居正広から電話がかかってきた。「今行くよ」と言って行くと「東(山紀之)さんに電話したんですけど、断られちゃったんすよ さっき」
「東に電話をかけて『マッチさんが来た』と言っておけ」と言ったら、東山紀之が5分後に来た。
黒柳徹子と大の仲良し
つらい。一生、ひと月に1回、仕事が一緒にならなくても、ご飯くらい食べましょうという話になった。
もう10年やっている。10年間 毎月黒柳徹子とご飯を食べている。大変。黒柳徹子は相当わがまま。
食べ物1つにしても、好き嫌いがある。買い物が大好きで、黒柳徹子を連れて仲間で海外によく行く。荷物を全部持たされる。
話すことはもうないが、黒柳徹子はおしゃべりなので、しゃべりながら近藤真彦より食べる。
前菜、サラダ、パスタ、ワイン、肉。肉が残ると「ご飯と一緒に炒めてくれる?」炒飯を作ってもらう。最後にデザート。
黒柳徹子の引退はマッチが決める
「いつ辞めるんですか?」忙しそうにしているので「もう働かなくてもいいんじゃないですか?」「どうするんですか?」「じゃあアナタ言ってよ」
ご飯を食べに行って「ねぇねぇ黒柳さん…」と言うと「えっ まだ平気よね?」後ろにいるマネージャーも一緒に驚いている。
黒柳徹子は仕事をやっていないとダメなタイプだと思う。
近藤真彦はトイレットペーパーを買ったことがない。歯磨きなどは買う。
可愛い自宅ペット公開
ジャンプくん。10年くらい飼っている。ミドリガメ。2匹買って2匹とも逃げて、1年間見つからなかった。
マンションの庭を掃除する人が見つけた。隣かその隣あたりのベランダに行っていた。その階に亀を飼いそうな家族は近藤家しかない。マンションの人が持ってきてくれた。「近藤さんちの亀ですか?」「ジャンプだ!」
餌をやったり掃除をしたり亀の世話は息子さんがやっている。
10歳の息子との親子関係
自転車のロードレース
頑張っている。自転車で40~50km走っている。真夏に行く。鍛えて。20km過ぎると顔が真っ赤になって「パパもう無理」「無理じゃない!」
終わって「キツかったか?」「キツかったけど楽しかった。」
ザリガニ捕り
やり方を見せると生まれて初めてのことなので子供は感動する。捕らせてあげて、親バカなのでGoProで撮る。イカが落ちていってザリガニがはさむところを撮ってあげる。
捕った息子の写真を撮ったりもする。シゴいているだけではない。
こだわりのコレクション
男なので時計、車。1番凝ったのはフラッシャー自転車という小学生の頃流行った自転車。後ろにウインカーが付いている。
当時5万6千円くらいした。40年くらい前。今、高いのは70万くらい。17台持っている。1回も乗ったことがない。子供の頃の夢。
近藤真彦 ちょっと歪んだ食へのこだわり
カレー1皿に福神漬け半袋
これがおいしい。奥さんのカレーも福神漬がなくて食べなかったことがある。福神漬けは大事。
冷蔵庫に福神漬けが入っていて、焼きそばにも福神漬け。焼きそばパンにも福神漬け。カレーパンにも福神漬け。
お酒の代わりにようかん3本
人間ドックとかトライアスロンとかの前にお酒を抜く。激しいときは3ヶ月くらい抜く。
普段は糖分をウイスキーから摂っているいるので、ウイスキーがなくなると、体が甘いのを欲してしようがない。
口の中で甘いのがクチャクチャしていないと気が済まない。
その店で1番辛いものに挑戦
甘いものは酒を飲まないと好きになるが、普段はそんなに好きではない。
ラジオの番組で辛いものを食いに行こうという話になって、近くにある店に行った。
ディレクターが前日に行って、辛さが1~5ある中で1辛を食べて2時間話もできなかった。食べ終わった後、公園で2時間ボーっとした。
西応寺生駒軒 東京都港区芝 激辛タンメン5辛 790円 1辛 790円
辛さの秘密は世界一の辛さとも言われていたブートジョロキアの粉末。
激辛タンメン1辛をスタジオで試食。伊野尾慧が5辛を試食し、声が出せず。
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