2017年8月19日放送のメレンゲの気持ちで、若槻千夏33歳が一男一女のママとして息子と娘の違い、5歳の長女に叱られたエピソードと心配な言葉遣い、タレントとして今後のスタンス、ダウンタウン 浜田雅功の言葉などについて語った。
原宿おすすめ店としてBUBBLESを紹介。KABA.ちゃん、野沢直子とランチ。

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一男一女のママ


元『メレンゲの気持ち』MC。当時22歳。今や結婚して2児のママ。
2017年4月に第2子誕生。1人目は娘で2人目は息子。

1人目が5歳。大きいから楽。いろいろしゃべれるようになってきたし、オムツも替えてくれる。上が女の子だと楽。

初めての男の子 長女との違い


オムツを替えるときに、女の子だとゆっくり替えられていたが、男の子だとゆっくり替えていると顔にかけられる。おしっこをしてしまう。

5歳の長女がママのお手伝い


何でも会話できるようになった。ミルクもあげてくれる。

旦那さんも子育ての手伝いをしてくれる


離乳食も作れる。洋服の時から仕事が一緒で二人三脚でやっている。
できることは互いにフォローしている。

5歳の長女に叱られるママ


日々注意されて怒られている。誰に育てられたんだろうというくらいしっかりしている。

運転していると言葉が荒くなる。車が割り込んできて「割り込まれたわ~」とか独り言を言っていると「ママ 急いでないでしょ 私達 暇でしょ」と言ってきた。娘に育てられている。

5歳の長女の言葉遣いが心配


下品な言葉遣いでやってきたが、親になって、ちゃんとしないと子供に移るので、子供の前ではちゃんとした言葉遣いでいようと思う。

が、移ってしまったのが、何でも「ヤバい」と言ってしまうこと。気をつけないといけない。

美味しいものを食べても「ママ これ ヤバい」と言うし、可愛いものを見ても「ヤバいよね」と言う。ヤバいの表現がヤバいと思う。


タレントとして今後のスタンス


30代は、20代で出ていたときより今のスタンスでいこうと決めている。

復帰したとき、ダウンタウン 浜田雅功と酒を飲む仕事で一緒になって自分をアピールしていたら、すごく怒られた。

「なんやねん お前 なんで30超えてガツガツしてんねん 今の若槻のスタンスでエエねん」と言われた。それが心にきたのかワンワン泣きながら帰った。

多分、自分でも思っていたこと。30代っぽく普通でやっていこうかなと思う。気持ちが楽になる。


原宿おすすめ店


原宿で衣装のリース。BUBBLES。アクセサリーが豊富。耳が開いていないのでイヤリングを買いに来る。

BUBBLESの靴はみんな履いている。サングラスのUFOキャッチャー。


悪友との密会


仲良しの2人とランチ。KABA.ちゃんと野沢直子。KABA.ちゃんから2人目の出産祝いと誕生日祝い。

KABA.ちゃんと野沢直子

仲良くしている人が年上。50代の友達が多い。1周してバカなことを面白く話してくれるので楽。

母親になって仕事をして充実しているのは旦那さんのおかげ。


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