スタジオで『サクラ ~卒業できなかった君へ~』を披露。
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癒し系の歌詞と歌声が泣かせ歌と話題を呼び、サザンオールスターズ 桑田佳祐からも賞賛されるなど、今注目のシンガーソングライター。
19歳で北海道から単身上京。地道な音楽活動を続けてきた半崎美子が話題になったキッカケはショッピングモールでのLIVE。
何気ない日常にあふれる感謝や希望を歌った歌詞が買い物客の心に響き、号泣する人も続出。ショッピングモールの歌姫の異名を持つほどに。
その人気は口コミで広がっていき、2017年4月レコード会社5社の争奪戦の末、36歳にして遅咲きのメジャーデビュー。
↓ 1stメジャーミニアルバム
収録曲
1. サクラ~卒業できなかった君へ~
2. お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~
3. 稲穂
4. 天国3丁目
5. 深層
6. 夏花火
7. 鮮やかな前途
8. ふたりの砂時計 (おかわり)
ショッピングモールは2013年くらいから回り始めたので、6年くらいになる。
『サクラ ~卒業できなかった君へ~ 』作詞作曲 半崎美子をスタジオで披露。
半崎美子の超アグレッシブな素顔
・気合の丸坊主
当時の自分を振り返ると理解できないが、半崎美子の音楽がいいと言ってくれたプロデューサー的な人に「歌への情熱・気合を見せろ」と言われ、気合といえば坊主ということで、バリカンで坊主にしていったら連絡とれなくなって毎日泣いていた。
・大物と出待ちで仲良くなる
笑福亭鶴瓶。音楽が好きだということをどこかで聞いていた。聞いてくれる気がした。
その時は会えなかったが、別の機会にトークライブに行ってスタッフにデモテープと手紙を渡した。見てくれて、電話をくれた。
当時『永遠の絆』という両親への想いを歌にした曲が入っていたが、それがいいということで「今日ラジオでかけたる」と言われた。
ラジオにも呼んでくれる。仲間と食事をするときにも呼んでくれる。
11月4日 半崎美子 ツアーファイナルコンサート2017
EX THEATER ROPPONGI
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