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リビング
ノンスタイル井上が暮らすのは、ひとり暮らしにはちょっと広めの2LDK。その理由がリビングの壁を覆い尽くす大量の漫画。

3000冊くらいある。1回全部売った。10年前にM-1に優勝して賞金をもらって買い戻した。
本棚の上には『血の轍』押見修造、『キングダム』原泰久ほかの原画やサイン。ちゃんとラップで包んである。

ノンスタイル井上といえば、芸能界きっての美容・健康オタク。最新グッズは必ずチェック。
最新式の乗馬マシン ↓
最近ハマっているのは、長友佑都が開発に携わった TAIKAN STREAM ↓
中に入っている水が動くことで重心が変化するため、バランスを取ろうと筋肉が自然に動き、体幹が鍛えられる。
腰があまり良くなくて、腰回りの筋肉をつけないとダメだと言われた。
寝室
大阪の漫才の賞はほぼ全部とった。S-1グランドチャンピオン(2009・10年に日本テレビ系列で放送したお笑い大会)のトロフィーは大きいが、一番お安く仕上がっている。
S-1のトロフィーを家に送ってもらったとき、S-1の文字が折れていた。接着剤でつけてある。

抱きまくらを抱いて横になり、iPadで動画を見て動かない。
未来のために枕が2個あるが、使っていないので汚れまくっている。
超簡単お好み焼き

ひとり暮らしで洗い物がかさむのは面倒。1人分をパパッと作れて、包丁・まな板を使わないお好み焼き。材料は全てコンビニで買えるもの。
計量器が電池切れだったので目分量で。お好み焼き屋千房でバイトしていた。
水で溶いたお好み焼き粉に卵を加えてかき混ぜる。
井上流お好み焼き 隠し味にめんつゆを入れ、生地を和風に
カット野菜(千切りキャベツ、カット長ねぎ、カット青ねぎ)を目分量で次々と投入。
井上流お好み焼き もやしでシャキシャキ感をプラス
普通はかつお節を上にかけるが、大阪の鶴橋風月というお好み焼き屋では生地の中にかつお節を入れる。
余らせがちな天かすはポテトチップスで代用。手で砕く。
油は引かない。豚の脂で充分。豚肉を焼きながらヘラで切る。関西人なので家で何回もお好み焼きを作ってきた。
豚肉を一旦取り出し、生地を薄めに伸ばしていく。
トッピングはスライスされたもちとチーズを入れたもちチーズ。
その上に残りの生地を流して、もちとチーズをはさんだら、先程焼いた豚肉をトッピング。
井上流お好み焼き 生地を押して空気を抜く
最後はお好みソースとどろソース。仕上げにマヨネーズ。
伊野尾慧のお母さんが実家で作ってくれていたお好み焼きより全然おいしい。
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