2018年9月8日放送のメレンゲの気持ち 突撃 芸能人のお宅で昼ごはん 特別編で、荒川静香 36歳と宇野昌磨 20歳がカバンの中身を公開。今日の昼ごはんは荒川静香がプロデュースしたケータリング。

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人気フィギュアスケーターが一同に会した Friends on Ice 2018に出演した荒川静香と宇野昌磨。

3歳9ヶ月の娘さんと3ヶ月の息子さんの2児の母 荒川静香。

平昌オリンピック 銀メダリストで、幼い頃から村上佳菜子と姉弟のように仲がいい宇野昌磨。

荒川静香のカバンの中身


バックインバック。大きいバッグを持っているときに便利。子どものスケート靴。

娘さんに「誰かに習いたい」と言われた。安藤美姫の娘さんと会ったときに、誰かに習っているのを見て「私も習いたい ママは教えてくれないから」

必ず入っているのは飴。すごく喉が弱くて、ハチミツと飴は持っている。マヌカハニーがいいと聞いた。スティック状になっているので、常備している。


出産のときも食べ物を食べておけばよかったが、食べないで出産の時間がきた。

夜中に入ってご飯の時間も終わっていて、唯一持っていたハチミツを朝までなめて命をつないだ。そういうときに助かる。


宇野昌磨のカバンの中身


絶対必要なのもは財布。あまり使わないが。母親がいつも一緒にいるので。たまには外出する。

財布以上に大切なもの。スマホを手帳型ケースの両面に貼っている。ゲーム用と両親との連絡用だが、結局連絡はしない。

いつ入れたかわからないお茶。入れてあったのを忘れて、どんどん増えていく。たまに腐っている。

20歳になったが、どんどんひどくなっているかもしれない。今までは、みんなしてるからせめてこうしなきゃとか思っていたが、自分の意志のままに過ごしたら、部屋から出ない、スケートしかしないみたいな。本当にひどい。

スケートは変わった。昔はやらされている感じが強かった。今は、練習は何をしたらいいかとか、何をしなければいけないとか。

アイスショーでも自分が楽しむとか、今までやっていないことに挑戦するイメージだったが、村上佳菜子が「プロになってから責任感を持ってやるようになった」という話を聞いて、アイスショーに対して考えが変わった。責任感を持ってやらなきゃなと思っている。


今日の昼ごはん


荒川静香がプロデュースしたケータリング。野菜中心のバランスの良い食事が用意されている。

メインのおかずは4品。出演するスケーターの好みに合わせた料理が用意されている。牛すき煮、野菜炒め、肉じゃが、若鶏の照焼。

宇野昌磨は野菜が大嫌い。「美味しい肉に、野菜のまずい食感を混ぜると…」

宇野昌磨は若鶏の照焼と豆腐にごはん(右下)。

荒川静香と宇野昌磨の昼ごはん

荒川静香は平たい皿は使わない。時間がないので全部ごはんにかける。20代の頃はあまりやっていなかったが、子供が生まれてから、ゆっくりご飯を食べる時間がなくなった。

昔はご飯を食べなかったが、子どもを産んでからご飯が好きになった。

荒川静香はご飯の上に肉じゃが、牛すき煮、焼きナス(左下)。シュークリーム、まんじゅう。

宇野昌磨の弁当を荒川静香が見たことがある。お母さんが弁当をショーに持ってきた。肉とご飯だけだった。思わず「お母さん お弁当楽ですね」と言ってしまった。

菓子でいつも補っている。プルシェンコに怒られたことがある。「今食べるタイミングじゃない」でもお菓子を隠して持っていった。

野菜は1年くらい食べていない。マネージャーが一緒にバイキングに行っていて、電話で席を外したときに、帰ってきたら全部ないというイタズラをしようと、野菜も乗っていたので仕方なく食べた。

荒川静香はまんじゅうから。美味しいと思うときに食べるのが一番美味しいという考え。

宇野昌磨はこれを食べるとテンションが上がるような食べ物はない。お腹が空いて練習で動けないのは困るから食べるという感じ。

食事よりゲーム。練習が始まって「やばい お腹空いた」みたいな。


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