2018年9月1日放送のメレンゲの気持ち 突撃 芸能人のお宅で昼ごはんで、押切もえ 38歳が自宅を公開し、照りマヨチキン定食を作った。夫 涌井秀章投手との結婚生活を語った。

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CanCam(キャンキャン) やAneCan(アネキャン) など数々の雑誌の表紙を飾ってきたモデル 押切もえ。

2016年には千葉ロッテマリーンズのエース涌井秀章投手と結婚。

押切もえ・涌井秀章結婚

2018年3月には第一子となる男の子を出産した。

家を公開するのは初めて。広々としたブラウンを基調としたリビング。シンプルながらモデルらしい自宅。

掛時計など全て涌井秀章のもの。押切もえらしさとして自作の絵を飾っている。

押切もえ・涌井秀章家リビング

母親になった。今5ヶ月。

押切もえと涌井秀章と息子

安産だった。楽しかった。4時間半くらい。安産すぎて、涌井秀章は間に合わなかった。

涌井秀章はすごくいいパパ。あやしたり遊んだりは、率先してやってくれる。

久本雅美が生まれたばかりの赤ちゃんとご対面。

家族を見ながら料理ができるオープンキッチン。押切もえお気に入りの空間。

涌井秀章をサポートできるように、アスリートフードマイスターという資格をとった。活動内容(トレーニングの時期、試合前など)によって食事を変える。

かなりの料理上手でインスタグラムには栄養たっぷりな手料理が数多くアップされて話題に。



最近こだわっているのは、油。すごく大事だと思っている。アボカドオイル、アマニオイル、オリーブオイルなど。有機の無農薬とか体にいいものを使っている。

押切もえが使っているアボカドオイル ↓


BIOPLANETE 有機アマニオイル ↓


SOLLEONE エクストラヴァージンオリーブオイル ↓


冷蔵庫の中
豆腐は常備して水切りしたり。甘酒。

手作りの赤しそジュースは、赤しそを煮立ててんさい糖とレモンを加える。ビタミンCやポリフェノールが入っていて美肌にいい。


押切もえ特製 照りマヨチキン定食


osikiri3.jpg

テリマヨチキン
夏バテにいい、鶏を使った料理。

オリーブオイルをひいたフライパンで、塩コショウで下味をつけ小麦粉をまぶした鶏胸肉を焼く。

イミダペプチドという鶏の胸肉にある成分が疲労回復にいいので、それに注目して作る。

涌井秀章は牛肉はあまり食べない。ひき肉があまり好きではない。

試合前は一汁六菜くらいを心がけている。いろいろな栄養が摂れるように。

焼き色がついた鶏肉に、醤油(大さじ2)・みりん(大さじ1)・ココナッツシュガー(大さじ1)で味をつける。

水気がなくなったら、にんにくのすりおろし(ひとかけ)を入れた押切もえの手作りマヨネーズ(大さじ2~3)で和える。

豆腐の上にじゃこ・鰹節をのせてトマトダレをかける。

トマトダレ
トマト(中1個)、ねぎ(みじん切り 1本)、生姜(すりおろし ひとかけ)、醤油(大さじ2)、はちみつ(大さじ1)、黒酢(酢でもOK 小さじ2)、ごま油(小さじ1)、昆布の酢漬け(小さじ1)。

ご飯には押し麦を入れた。

押し麦:大麦を押しつぶしたもの ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富

涌井秀章がたくさん食べてくれるので、頑張りがいがある。

結婚してよかったのは、安らぎがあること。


押切もえ『永遠とは違う一日



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