2018年7月14日放送のメレンゲの気持ちで、真飛聖 41歳が宝塚時代は剃り込みを入れ、スカート持たず、差し入れ、初体験、舞台とドラマの違いなどについて語った。
愛犬も紹介。

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元宝塚トップスター。ドラマや舞台はもちろんバラエティーにもよく出演し、変顔が話題に。

真飛聖の変顔

変顔が話題でバラエティーに出演。ここ2~3ヶ月はバラエティーの仕事しかしていない。

真飛聖の噂のメレンゲトピックス

宝塚時代剃り込みを入れていた!?


女の子はおでこが丸い。男役なので両端を剃っていた。辞めて7年経つが、そこの毛だけくせ毛。

宝塚時代(当時32歳)

宝塚時代の真飛聖

男の人は、ウエストはまっすぐで、お尻もあまりない。

お尻はタオルを巻いても丸みが取れないので、塩でお尻をマッサージして、その上にラップを巻いて岩盤浴で寝て潰す。

少し男らしくなってくる。ズボンがきれいに見える。

スカートは1枚も持っていなかった。イメージを崩すといけないと思って。

宝塚は近辺に住むので、どこでファンや宝塚を知っている人に会うかわからない。休みの日も極力女の子っぽく見られないようにしようと思っていた。

女の子の格好をしたくて、娘役の家に行ったときに、スカートをはかしてもらって、みんなでファッションショーをしたり。全然似合わないので、みんなで大爆笑。

辞めたのは34歳だが、脳内は16歳で止まっていたので、履きたいスカートの丈や形と年齢が合わない。

夢としてはミニスカートが履きたいが、履いてみてビックリ。筋肉質なので女装した男の人、ニューハーフみたいになる。


宝塚時代から愛して止まない差し入れ


静岡県浜松市にある山田屋のクリームどら焼き。あんこが入っていなくて、バタークリームだけ。

浜松・山田屋製菓舗
クリームどら焼き 湖郷 12個入り 1335円


真飛聖 自宅公開


愛犬 おもち。メス。特技はおもちゃの名前を覚えている。

自宅で真飛聖と愛犬


40歳にして初体験!?


去年初めてラブシーン。愛人役で初めてのベッドシーン。初めてだったのでドキドキして、身の委ね方が分からなかった。

相手は北村一輝。全て北村一輝に任せた。カメラのアングルとかでも、こういう風にいる方が女性はきれいに見えるとか、全部やってくれた。

舞台とドラマの違い


性別も違う。舞台は大劇場サイズを一人で埋めなければいけないので、いろいろなところを走り回っていた。

テレビでは枠の中でやらないといけないが、どうしてもオーバーになる。1つ1つが大きいのでいつもカメラから消えてしまう。真飛聖だけバミリがすごく大きく「ここから出ないで」とスタッフに言われる。

声が大きく、お腹から出してしまう。喫茶店の会話のシーンとかでも。

舞台の暗転の前、男役独特の見得を切る。目を見開いて決めて暗転が格好よかった。ドラマの最中でも目を見開いてしまうので「半目ぐらいでお願いします」


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