自宅での様子として掃除機に吠える愛犬やUltra-Maを紹介。
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自由すぎるキャラであらゆる番組に出ている長嶋一茂だが、メレンゲの気持ちには苦い思い出しかない。ディズニーシーで…
野球をやっているとき年俸は1800万円。芸能界に入って1年目で億を超えた。
クイズ メレンゲ Before After
21年前のメレンゲの気持ち初出演の映像から当時と今ではどのくらい変化があるのかを見る
メレンゲの気持ち初登場は1997年10月11日。プロ野球選手を引退した翌年。当時31歳。
およそ3年後 17年前 2001年1月13日に2度目の出演。結婚したての頃。当時34歳。結婚式の映像も公開。
2001年8月18日の放送では東京ディズニーシーでロケ。当時35歳。高所恐怖症で1人リタイア。
Q.大人気なく駄々をこねてアトラクションに乗らずこの後1人で何をしていたか?
A.1人で踊っていた。
長嶋一茂の噂のメレンゲトピックス
早くも終活を始めている!?
4年前くらいから。終活は死ぬ前に自分の墓を作ったり、遺言を書いたり、自分が死んだ後のことを生きている間に終えておくことだったが、今は変わってきた。
残りの人生をより自分らしく楽しもうというのが終活になってきた。
死ぬためのイメージトレーニング
朝起きて死ぬイメージをする。瞑想。今日は虎が出てきて、自分のことを殺して食い散らかした。自分の頭蓋骨をガリガリ噛んでいる音や、最終的には体がバラバラになって完璧に死んだとなると、自分が生きていることへの感謝。元気になる。
寝るときも風呂に入って、湯船の中で潜水して息が切れるギリギリまで。浴槽を真っ暗にして。「やばい!」となってパッと出ると「俺生きてた」となる。今日生きていることに感謝して寝る。
健康のため腸にこだわっている!?
サプリを結構使う。薬と違って飲んですぐ効能を感じるものは少ないが、腸を整えると、このサプリはこう効くとわかるようになる。
腸内でのサプリの成分の吸収率が高まる。いろいろなものを飲んでも腸内を整えないと無駄。
ジムで伊野尾慧と遭遇
伊野尾慧がメレンゲの気持ちの企画でクロスフィットトレーナー AYAのところに行ったときに遭遇した。
長嶋一茂の娘2人と伊野尾慧でトレーニングした。長嶋一茂が娘さんにアドバイスする時に近くで聞いていたので、伊野尾慧は「僕も家族みたい」と思った。
野球選手時代は暴飲暴食
現役時代は暴飲暴食して、朝まで飲んでいたり。頑張れなかった。プロ意識はゼロ。
現役のとき痛風だった。スパイクの親指の部分を切って履いていた。当時履いていたスパイクのレプリカ ↓ この穴から泥がたくさん入ってきた。同級の古田敦也も痛風。
奥様の寝顔を見たことがない!?
奥さんはショートスリーパー。長嶋一茂が早く寝て奥さんがその後に寝て、長嶋一茂が起きる前に奥さんが起きている。
奥さんの話は全く聞かない
奥さんから「話を聞いてくれない…」とよく注意される。奥さんの話をまともに聞いていたら生きていけない。
そんなに仲良し夫婦ではない。それぞれ独立している。奥さんは他でちゃんとストレス解消している…「すいません」
双子の娘は陸上部
最近は娘さんの試合の応援に行かなくなった。行くと嫌がる。「パパ絶対来ないで」とか。目立つし、余計なことを言う。
一茂パパ 自宅での様子を公開
愛犬 キラと掃除機で遊ぶ
掃除機にとても反応して野生に戻る。
Ultra-Maで副交感神経を高めて、ゆっくり眠れるような状態にする。骨伝導でヘッドバンドからモーツアルトの音楽が響いている。20分間リラックスしているだけで、よく眠れるようになる。
交友関係
最近は石原良純。この間、石原良純の家でバベキューをした。
明石家さんまは恩師。野球をやめたときに明石家さんまの番組にたくさん出させてもらった。
現役のときに明石家さんまとゴルフに行った。「お前 野球終わったらどうするんだ?」そのとき29歳だったので、やめる気は毛頭なくて何も考えていなかった。「もし終わったら俺の番組にまず出でみろ」
「なぜやめなきゃいけないのかな」「何言ってんのかな さんまさん」と思ったが、その年に球団をクビになった。
明石家さんまに会うと今でも緊張する。『さんま御殿』とかで会うと、しゃべれない。なかなか自分からできなくなる。
ハワイに行くためなら首になってもいい!?
クビになることを覚悟して行く。レギュラーを10回くらい休んでいる。
2017年も7回行っている。最低2週間はいる。2週間何もしない。ぐうたらなので日が昇って落ちるまで、ずっと同じベンチに座っていても全然平気。
ハワイで会う芸能人は、とんねるず 木梨憲武。ハワイ会のリーダー。大晦日は木梨家と一緒。
笑福亭鶴瓶ともたまに会う。アラモアナ公園で帽子を目深にかぶってイヤホンつけてブツブツ言いながら「なんか向こうから変な人来たな」と思ったら、笑福亭鶴瓶が落語の練習をしていた。大体 夕方の4時からスタートしている。
伊野尾トピック 二世タレント扱いされると激怒する!?
二世タレントのくくりのものがある。二世タレントの需要はあるわけないと思っている。
お父さんがこういう人で交友関係がこうで家にこういう人がたくさん来ましたとか、こういうものを家族で食べに行ったとか。だいぶ言わされたが「そんなの何が面白いの?」とずっと思っている。
いまだに「お父さんは?」で始まるディレクターがいる。デリカシーがないんじゃないかと思う。親父のことを聞きたいなら、徳光和夫のところに行ってくださいと。「俺はそんなこと知らねぇよ」
昔の人は「俺はこうだった ああだった」と子どもに言わない。
二世というのが嫌い。セレブも嫌。親の七光りタレントにしろと言っている。
長嶋一茂は一つのキャラとして面白いし、長嶋一茂として欲しがっていると言われると嬉しい。
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