滝沢カレンが塚地武雅のモテない理由を指摘。
鈴木拓の休日の様子も紹介。
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メレンゲの気持ちにコンビで出るのは8年ぶり。塚地武雅は独身だが、鈴木拓は結婚して14年くらい。
2人とも大河ドラマに出演中
見ている人が今までの層ではない。塚地武雅は年配の方とかに「熊吉」と街なかで声をかけられる。
熊吉は西郷隆盛の家に仕えている使用人。家は大貧乏。食べるものもないのに太っている。相談したら芋をたくさん食ったことにしようということになった。
鈴木亮平は本当にストイック
若い頃から年配までを演じきる。体も変えていくつもり。今は若いので細くしているがちょっと太っている感じなので、筋肉が下地にあったとして肉をのせる。
ただ太るのではなく、大きくする。自分で全部やっている。トレーナーはつけない。自分が考えたトレーニングをする。
大河ドラマのトークイベントで鹿児島へ
鈴木拓は、後からサプライズで登場。紹介の仕方が「東京よりなんと鈴木さんが来ておられます」会場が「ウヮー」となった。
そこに鈴木拓が出ていった。会場に来ていた年配の方が「えぇー」初めて年配の方のブーイングを聞いた。
鈴木拓にとって俳優業はお金になれば何でもいい。俳優は家にいても覚えなければいけない。感動は与えたいが、まずお金がほしい。
塚地武雅がやせられないわけ
塚地武雅が芸人を始めたときは56kg。今は87kg。最高時は98kg。
やせていた頃 ↓
21年で一気に太った。3年くらい前から、その時期に体重98kgで3桁にいくと思ったので、少しは落とさないとと思ってジムに通っている。週3回のペースで。
ジム通い
太っていて体にガタもきていて、健康のためにもジム通いを始めた。
通っているジムで1時間運動 ↓
トレーニング後に食事で焼きそばとお好み焼き。動いた後は濃いものを食べたくなる。やせる気はある。
キックボクシングジム以外にもウエイトトレーニングの普通のジムにも行っている。
3年通っているので同時期に入った人はきれいなスタイルになっていく。塚地武雅だけ変わらない。
モデルのマギーと一緒に1日生活する番組で、マギーはストイックにやっている。塚地武雅もジムに通っていることを言うと、マギーが「トレーナー変えたほうがいいんじゃないですか」と言っているのをトレーナーが見た。
「塚地さん頼むから食事制限してください。週3のペースで通っているんだから普通に食事制限したらやせますから。頼むから」と言われて「そうですね」と言った後に食べている。
鈴木拓が今やってみたいこと
買ってからまだやっていないが、バーベキューをやりたい。元から釣りも好きで、カヌーもやっている。
一環としてバーベキューセットを買ったが、まだ手を付けていない。
鈴木拓 休日の様子
鈴木拓が「バーベキュー行こうか」と誘っても長男は「嫌だ」「何で?」「面倒くさい」
切り取っているが本当に家の風景。
後輩とバーベキューへ
産地直送の新鮮な魚介類をその場で選んで食べられる”浜焼き”の店。
鬼ヶ島 おおかわら、5GAP 秋本智仁とバーベキューを開始。後輩の追加には必ず文句。
家族が嫌がって出たがらない。奥さんも。
長男 13歳、二男 6歳。長男はなんとなくなついてきたが、二男はあまりなついていない。家に帰ったとき「あ鈴木だ」と呼び捨てにしていた。
塚地武雅は彼女がいない歴10何年
「私の友達が塚地さんのことすごく好きで…」とか「私のお姉ちゃんが…」とか本人ではない。実物が現れない。紹介されない。
塚地武雅が好きな女性のタイプ
ホワンとしていて、すごく笑ってくれて、見た目で人を判断しないような広い心の持ち主が一番いい。
滝沢カレンの見立て
塚地武雅の「ここを直したらモテるっていうのある?」と聞かれ、「相当ある」
まず、意志。せっかく運動しているのに食べてしまうというトレーナーへの感謝のなさはショックを受けた。人を大切にしていない。彼女がいないときに他の女の子と会っちゃうのかなと思ってしまう。欲望のままに生きている。
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