ガラス製品コレクションを紹介し、自宅での生活を公開した。
村上佳菜子は荒川静香の秘密を暴露。チンしてチップスを紹介した。
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荒川静香は日テレ系 平昌五輪メインキャスター。村上佳菜子とは長い付き合い。
村上佳菜子にとって荒川静香は、神様みたいな存在。すごくかわいがってくれる。
荒川静香から村上佳菜子を見ると、去年まで選手として活躍していて、転身して活躍している姿を見るとすごくうれしい。
平昌五輪の聖火ランナー
初めて走った。200mくらいの距離を3分くらいかけて走る。1月12日韓国仁川。直前にしゃべりながら走って下さいと言われた。しゃべりながらは苦手。

気温は-14℃。トーチは結構重たい。次に走った高橋大輔は「重い重い」と言っていたが、荒川静香はそんなに思わなかった。子供を抱えて知らず知らずに鍛えられていた。
トーチをもらえる大会もあるが、平昌五輪は購入。6万円。ヴィトンの手袋をしていて、滑るんじゃないかと握っていたので、しばらく手の親指の付け根(母指球)が痛くなった。
メダル有力日本人選手は?
昨シーズンの直近の世界選手権で日本が世界で1・2位。羽生結弦と宇野昌磨。2人同時に初めて表彰台に乗れるんじゃないかと期待している。力的にも実証されている。
前回のオリンピックから今回のオリンピックの4年間の世界選手権でも、宮原知子は表彰台に乗っていて、力があるので頑張ってほしい。
村上佳菜子と宇野昌磨はずっと一緒にやって来た仲間。弟のような感じなので頑張ってほしい。見ている方が緊張する。
村上佳菜子と荒川静香
初めて会ったのは、村上佳菜子が小学校低学年のとき。
まだ無邪気だった。小さい子がたくさん練習している夜の練習中に荒川静香が見学に行った。
村上佳菜子は覚えていない。小さい子たちは荒川静香のことを知っていた。母親の方がよくわかっているので、「写真撮ってきなさい」と言って、みんな並んだ。
村上佳菜子も母親に「ほら佳菜子行きなさい」と言われたが、最後まで「ママ撮りたかったら行けばいいじゃん」
荒川静香の印象には残っていた。上手かった。大物になるんじゃないかなと。
荒川静香にとって村上佳菜子の不思議なところ
すごく巨大な布団カバーを持ち歩くこと。
触って寝たい。試合の時は絶対持って行く。あれば、何も考えずに寝られる。洗わない。試合以外のときも持って行く。
村上佳菜子が知る荒川静香の秘密
スリムだが、めちゃめちゃ食べる。しかも、食べたことを忘れる。
何かをしながら食べることが多いので、食べていることが意識できていない。「食べてないから食べなきゃ」と言うと「さっき食べてたよ」と言われる。座って食べたときは覚えている。
荒川静香 自宅での生活
ガラス製品コレクション
ガラス製品が好き。気づいたらたくさんになっていた。

金色のスケート靴は、中学生くらいのときにヨーロッパに遠征したときに初めてスワロスキーの店に入って見つけたもの。
自宅ママ生活
シチュー。娘さんのリクエスト「白いシチュー」に応えてクリームシチュー。
レシピを書いてクリアファイルに入れてある。忘れるのでメモっている。よく作るものは書いておくと便利。チラチラっと見ながら作る。
冷凍庫にはご飯、おかずがストックされている。お好み焼き、旦那さんのご飯、娘さんのご飯など。
荒川静香がいないときに面倒を見てもらう人には楽。ビニールパックが余ったので、カレーに活用している。
シチューはコーンを入れるのが好き。
娘さんにはほうれん草やブロッコリーを食べるとプリンセスいなれると言っている。
3歳の娘のママ
娘さんは自転車が大好き。補助付きには乗っていない。
2歳半くらいの頃↓

村上佳菜子は荒川静香の娘さんの画像をたくさんもらって、携帯でアルバムを作っている。誕生日にドレスのセットをあげたりしている。ファン1号。
娘さんは街なかで「荒川静香さ~ん」と呼ぶ。「ママ~」と言われても、急いでいたりして振り返らないと「荒川静香さ~ん」恥ずかしくて急いで戻るので、振り返らないとその技を使う。
食べるとことがすごく好き。夜に絵本を読んであげる。その夜は『おばけのてんぷら』という本だった。本を読んであげたら、天ぷらが食べたくなって、泣きすぎて寝られなくなった。
「おいもの天ぷら食べたい」と泣いた。「明日食べよう」と言っても「今!天ぷら食べたい」
スケートは遊びには連れていくが、興味はあるが、飽きるのも早い。5分くらいしたら「あ~疲れた」と言って、すぐ退場する。
イナバウアーの真似をする娘さん。アイスショーのときに杏里と。

荒川静香は5歳からフィギュアスケートを始めた。まだ2年あるがネガティブなことばかり伝えようと思う。やらないように。「寒いよ」とか「朝早いよ」とか。
娘と旦那の2人旅
娘さんが旦那さんとコミュニケーションが取れるようになって、2人で遊ぶのも面白いと覚えて、旅も2人で行く。
旦那さんの実家に泊まりに行ったり、荒川静香がどこかに行っているときに、そこに合流したり。一番遠かったのはハワイ。
旦那さんに不満
旦那さんも料理が趣味。冷蔵庫の中を荒川静香がわかりやすいように入れているが、荒川静香の入れ方がガサツなのか旦那さんが整理する。どこに何があるかわからなくなる。
荒川静香はガサツなので、いつもいろいろなところに物がある。排水溝など見えない所を掃除するのが好きなので、誰も気づかない。家事をしていないように思われる。
排水溝の掃除中に破水
出産当日も排水溝の掃除をしていた。入院する前に家を掃除しておかないとと思って。風呂の排水溝を、裸になって足を開いて。
その時、破水が始まっていた。初産だったので、それが陣痛だとか、破水だとか思わなかった。出産経験のある友達に電話したら「今すぐ病院行って」と言われて、掃除してから行った。何とか病院で出産することができた。
ハマっていること
ジャンクフード
特に揚げ物全般が大好き。ポテトチップスとか。
佳菜子のゲストの夢 今すぐ叶えます
自宅で手軽にポテトチップスが作れるグッズを見つけてきた。
チンしてチップス。油を使わずに電子レンジで作れる。
まず、じゃがいもをスライスする。レンコンやカボチャでも作れる。
スライスしたじゃがいもを並べる。
レンジで600W、5分半。
スタジオでは石垣島の塩、トリュフ塩、パクチー塩、スモーク塩を用意。
じゃがいもの新しいお菓子な感じ。膨らんでいるところはパリッとしている。
ネットショッピング
最近増えてきた。最初は危ないんじゃないかとか、ちゃんとした商品が届くのかとか心配ばかりしていたが、1回これ便利だなと思ったら、「えいっ」と夜中にやってしまう。
一番最近はこたつを買った。カーペットも布団も必要ということで、全部ポチった。
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