2018年2月3日放送のメレンゲの気持ちで、中村仁美38歳が夫 大竹一樹が出演する番組を見るか、鬼嫁エピソードの真相(レストランじゃないんだから、お父さんが歩くとゴミが出る)、ストレス解消法、家族旅行、趣味の手芸、夫と息子(手作りおもちゃ、洋服にこだわり、幼稚園の行事)などについて語った。

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元フジテレビアナウンサー。今年からフリーアナウンサー。旦那はさまぁ~ず 大竹一樹。2児のママ。3月で結婚8年目。長男は2018年4月から小学生。




二男は2歳5ヶ月。大竹一樹が一番かっこいいと思っているので、もしかしたら「芸人やりたい」と言うかもしれない。

局アナ時代と全然違う。転職したみたいな感じ。自分の話をすることは、局アナはほとんどない。自分の話をしに来ることが全然違う。

夫 大竹一樹の話から、世間の人は中村仁美に鬼嫁のイメージを持っている。


夫 大竹一樹が出演する番組は見る?


見たいが、大竹一樹がはじめから「見るな」と言う。見ると、中村仁美が自分のことを言われていて怒るので「見なくていい見なくていい」

友達からや、ニュースで大竹一樹が言っていたことが出るので「…って言ってたの?」と聞くと、「いやいや ぜんぜん言うつもりなかったけど三村が言えって言うから」と三村マサカズのせいにする。




三村マサカズは結婚が早かったのでよく家族の話をしていた。「俺はどっちかと言うと私生活が見えない。コンビでバランスを取っている。三村は家族の話、俺は違うタイプの話をするから家の話はしない」と言っていたが、今ガンガンしている。

さまぁ~ずが面白いと思ってもらえればそれが一番なので言ってもいいとは思うが、中村仁美の話をするなら絶対にスベらないでほしい。スベると、一緒にスベっているみたいな。ちゃんと笑いを取ってもらいたい。


中村仁美 鬼嫁エピソードの真相は?


食べたい物をリクエストすると「レストランじゃないんだから」と言う


本当だが、旦那の大竹一樹は食べ物に対してこだわりがものすごく強い。食に関してものすごく面倒くさい人。

たとえば餅や食パンをトースターで焼くが、コゲの許容範囲が狭いので、張り付いて見ていないといけない。

一度、餅の四隅がきつね色になったのを子供に出していたら、「お前の家は白い餅を白いまま食うのかよ」

その日食べたいものも決まっている。休みの日に家族で出かける。みんな疲れていて、「今日何食べたい?」と聞くと…

妻としては「このままどこかで食べて帰る」か「家に残っている余り物でいいから簡単にライトな食事」のどちらか。

大竹一樹に聞くと、「今日は家だな」
「うどんはどう?」と聞くと、「昼パスタだろ 夜うどん 麺麺 ない」
「じゃあ何食べたいの?」「餃子」
「今からスーパーに皮買いに行って、餃子包んで、終わったらあの大量の洗い物、誰がするの?レストランじゃないだから」

そもそもの原因は大竹一樹。


朝ごはんでも、前の日の残り物は絶対食べない。カレーでも「2日目なんて」「カレーにどれだけ細菌が増えてるか知ってるのか?」

料理だけでなく洗濯も。素材とか色で洗うタイミングが違う。全部同じ素材、同じ色で分ける。中村仁美はやらない。子供が2人いるのでそんなことはやってられないので「自分でやりなさい」と言って自分でやってもらっている。

洗い何分、すすぎ何分、脱水何分、洗剤はこれ、柔軟剤はこれというのを素材や色で全部変える。それをテレビで「俺洗濯自分でやってるから」みたいに言うが、それはできない。


「お父さんが歩くとゴミが出る」と言い掃除機を持ってついてくる


これも本当。大竹一樹の部屋はニュース番組の特集に出るくらい汚い。今の家に引っ越してきて3~4年経つが、1回も掃除機をかけたことがない。足の踏み場がない。

部屋には、洋服、薬、雑誌、資料など。1回20x20くらいのスペースが空いていた。あまりにもほこりがたまっていたので、掃除機をかけたが(ほこりが)取れない。

大竹一樹しか入れない。着替えたりしている。その部屋に入るとゴミをまとって出てくる。歩くたびにほこりとかが落ちるので、大竹一樹の後を追いかけて掃除機をかけている。

物を捨てられない。勝手に捨てたりできない。捨ててもバレないかなと思うが、バレる。

引っ越しがいい掃除のタイミング。「小さい会社1社分くらいのゴミですね」というくらい、ゴミがトラック1台分くらい出る。

子供が可愛いので癒される。


中村仁美のストレス解消法


元同僚の島田彩夏とずっと仲がいい。3~4ヶ月に1回、予定を完璧に決めて、高い寿司を食べに行き、朝の4~5時まで飲み続ける。




その時、子供は大竹一樹に任せる。日頃の大変さをわかって下さいと言う意味合いも込めて。

3~4時間なら1人の時間がほしい。それ以外は家族といたい。1人でいるより家族でのんびりしたい。共感したいし、笑い合いたい。


家族旅行は大変


大竹一樹はマイナスの要因を呼び込む天才。たとえば飛行機に乗っても、大竹一樹の席だけテレビが壊れていたり。

食事を頼んでも大竹一樹だけオーダーが通っていない。「作っていないならキャンセルで」

大竹一樹は天気がいいところに行きたい。大竹一樹が着いた日から雨とか、気温がすごく寒いとか。気温も高いし天気もいいのに、ものすごい強風とか。

そのたびにブチ切れて怒る。空港について青い空に白い雲があって、子供とすごくいい天気だねとか言うと、「何で雲あるんだよ」と切れている。

今年、みんなでタイに旅行に行った。この日も寒くて、プールもすぐに引き上げなければいけない。

冗談めかして「やっぱりパパと来る旅行は天気悪いね」と言ったら、怒るかと思ったら、「俺は天気で怒ることやめたんだよね」「どうしたの?」

2017年12月に50歳になった。「俺は50を期に天気で怒ることをやめたんだ」「遅!今までの家族の時間返して」みたいな。


中村仁美の趣味


不定期に手芸部を行っている。手芸仲間は元女子バレーボール日本代表 菅山かおる。幼稚園のママ友。菅山かおるはDVDケースを作る。中村仁美はパソコンのケースを作る。

「針どうやってあげるんだっけ?」

玉止めに苦戦していると「もう結ばれてるよ」「ウソ」
ミシンの自動玉止め機能を知らなかった。「そうなんだ へぇ~」

その後もミスを連発。「うわぁ」「うわ~」「ウワァ」

中村仁美パソコンケース 菅山かおるDVDケース

幼稚園で子供の物を作らないといけないことが結構あったが、ミシンは全然できなかった。菅山かおるもスポーツしかやってきていないので全然できなかった。

でも、やらなきゃいけないよねと2人でやり始めたら2人ともハマった。1年半くらい前から。うまくはならないが、面白くなった。

他にも子供用リュックサック、子供用エプロン、子供用弁当入れ。

子供用リュックサック子供用エプロン子供用弁当入れ


大竹一樹は手作りおもちゃ


新聞紙とかでライダー系の剣とか銃とか。子供は喜んでいる。父子で戦いごっこ。

息子さんはダンボールで工作するのにハマっていて、去年のクリスマスに「何欲しい?」と聞いたら、「ダンボールとガムテープが欲しい」

息子の洋服にも大竹一樹のこだわり


中村仁美は保育園に毎日同じ服でもいいと思っているが、大竹一樹に「(二男の)洋服お願いできる?」大竹一樹は戻ってきて「何にも着させる服がなかった」「いっぱいあるじゃん」「これとこれ合わない これも違うし」

お弁当


行事ごとに作らないといけない。
運動会

運動会の弁当運動会の弁当2

2歳の誕生日

2歳の誕生日のプレート


幼稚園の行事


大竹一樹は土日も仕事だが、たまたま子供の行事のときだけは時間が空いていることが多い。運動会は毎年全部参加している。

場所取りをしてくれる。父親参加の綱引きに出てくれる。

「俺結構頑張って出たのに家族中誰も見てなかった」確かに誰も見ていなかった

子供のことは本当に大好き。付き合っているときに見せたことのない表情で笑っていたりするのを見ると「幸せだな」と思う。


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