2018年1月13日放送のメレンゲの気持ちで、福地桃子20歳が芸能界に入るキッカケ、素人時代に父 哀川翔とドラマ共演したこと、父に相談せずに芸能界に入ったこと、哀川翔の特殊な叱り方、自宅での家族生活、大好きなカレーなどについて語り、おすすめのカレーパンを紹介した。

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哀川翔の二女として生まれ、父親の影響もあり2016年芸能界デビュー。

福地桃子 哀川翔の二女

その活動は『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』などドラマや舞台にとどまらず、最近では『誰だって波乱万丈』(2017年10月1日放送)などバラエティー番組に数多く出演。その明るいキャラクターが話題に。


2,018年は初主演の映画『あまのがわ』が公開予定。

テレビの出演はいつも緊張して「ハ~ッ」となっている。

以前『メレンゲの気持ち』に哀川翔と出演したときも、緊張していて何が起っていたかは覚えていない。

↓ 8年前の出演時(2010年4月10日放送)

8年前の福地桃子と哀川翔


福地桃子 芸能界に入るキッカケ


哀川翔が出演したドラマの関係者から「娘役で出てみないか?」とオファーをもらった。

突然だったので、表に出ることに自信がなかったが、よく考えてみると、声をかけてもらえることはすごくありがたいことだと思って、出させてもらった。


素人時代に父とドラマ共演


福地桃子の初出演ドラマは『借王 シャッキング ~華麗なる借金返済作戦~』(2014年12月17日放送)。

父親の哀川翔とは一緒に住んでいるが、全く教えてもらわずに、現場でぶっつけ本番。緊張感があった。

初めて出演して、空気感とか今まで感じたことがないものだったので、すごく興味が湧いた。


父に相談せず芸能界に


芸能界に入ることは母親を通じて哀川翔に伝わった。本人にはなかなか言いづらかった。

福地桃子が出ている舞台、ドラマ、バラエティーは、哀川翔は一切見たことがない(と思う)。


父 哀川翔の特殊な叱り方


小さい頃、言うことを聞かないでわがままを言っていると、哀川翔が「じゃあ もういい 呼んでくるから」と言って階段の方に行って「来てください」

忘れた頃に後ろから何かを感じる。壁から着ぐるみがじっと見ている。そのころの着ぐるみはバカボンのパパ。

哀川翔だとはわかっていない。ナマハゲ的な怖さ。一発で効く怒られ方。ディズニーランドに行くとミニーと撮れるのは嬉しいが、いつも泣いている写真。

泣く福地桃子とミニー


福地桃子 自宅での家族生活


夜10時(22時)には真っ暗。8時に帰ってきて寝る準備完了。就寝。

翌朝6時23分。哀川翔がこれからキンメを焼く。哀川翔は4時半くらいに起きた。毎日そのくらい。哀川翔は朝が一番お腹が空いているので、筑豊ラーメンも茹でている。

↓ おすすめの 筑豊ラーメン


福地桃子はいつも哀川翔が干物を焼く頃に起きてきて、つまみ食いをする。

最近はリビングで寝ている。よくうたた寝をしていたが、思った以上に寝心地が良いので、2階の自分の部屋に戻れなくなった。

福地家のリビング

愛犬 くろまめ

愛犬 くろまめ

以前、カレーがすごく美味しくできたので、また作ってみた。玉ねぎをみじん切り。カレーが最近マイブーム。体が求めている。

今はお兄さんと両親と住んでいる。5人きょうだい。一番上のお兄さんには娘さんと息子さんがいる。哀川翔はおじいちゃん。

一番上の孫が7歳で、虫とかが好きで、哀川翔が一番相性が合うのが孫だと思う。

哀川翔は孫に「JJ」と呼ばせている。おじいちゃんと呼ばせたくなかったんだと思う。


カレーが大好き


店にもよく行くし、カレーパンも買ってしまう。

おすすめのカレーパン
葉山ボンジュール バターチキンカレー 194円
相鉄ローゼンにある店。たまたま入って、すごく美味しかった。
辛くないので、甥と姪にも買っていく。

スタジオで試食。


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