2017年11月25日放送のメレンゲの気持ちで、シシド・カフカ32歳が黙っていればSに見える、甘えベタ、好きな男性のタイプ、NGな男性、実はクールではない素顔(変なくしゃみ・裏紙メモ、体が硬いこと)などについて語った。
レコーディング、私生活として趣味の1人散歩、クローゼットを公開。

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シシド・カフカはドラムボーカリスト。

連続テレビ小説『ひよっこ』では早苗さん役。
おじいちゃん、おばあちゃんが話しかけてくれる機会が増えた。

トレードマークの長い黒髪をバッサリ切った。


黙っていればSに見える


シシド・カフカの配役はどS役ばかりというか、そういう役しか来たことがない。SでもMでもない。

黙ったシシド・カフカ

恋愛もSでもMでもないが、たぶん甘えたい方だと思う。
でも甘えベタ。色々先回りして考えすぎてしまう。

ただ「買い物がしたいから付いて来て」と普通に言えばいいのに、ねだっているように思われたら嫌だと思って、1人で行ってしまう。

もうこの人帰るのかなと思ったときは、たぶん「え もう早くない?」とか言う。


シシド・カフカの好きな男性のタイプ


安心感を与えてくれる人。同職異種。同じような仕事をしているが、ミュージシャンとか表に立つ人じゃないとか。

時間の使い方とか理解はある。理解はあるが張り合わなくていい。ミュージシャンは嫌。

NGな男性


過去の経験から頬を膨らませてスネる人。「可愛くね~ぞ」と思ってしまう。やられるごとに嫌いになっていった。

男性は8割方タンクトップが似合っていない。「残念だなぁ…」と思う。


レコーディング


小さいブースに入って歌うときもあるが、ドラムとかも撮れるスタジオで1人で歌を歌った。

身長が高いので譜面台の高さが足りず、いつもブロック塀をはさんでもらっている。

↓ 12月発売の新曲のレコーディング

新曲のレコーディング

シシド・カフカ ニューシングル
新宿サノバガン(SON OF A GUN)


シシド・カフカの私生活


趣味は1人で散歩


明治神宮(明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社)に来た。時間があれば、参道を通って散歩。森林浴に近い。

季節ごとの鳥の声とか紅葉とか見られる。通年通してよく鳴いている。

真っ直ぐ行くと本堂。日頃の感謝を伝えるために1人で参る。

クローゼット公開


持ち物として黒いものがとても多い。帽子は黒しか持っていなかった。クローゼットの中も黒ばかり。どこに何があるかよくわからない感じ。

シシド・カフカのクローゼット

その反動か派手なものもチョイスするようになったが、基本は黒い洋服ばかり。

シシド・カフカの派手な服


実はクールじゃない? シシド・カフカの素顔


くしゃみが変


シシド・カフカのくしゃみは「オエフ」家族全員 変。

お姉さんは「チュン」と言う。お父さんは勢い良く「フレクション」

お母さんは「ハクション」の後に歌い出す。
「ハクション ショイショイショイ~♪」

裏紙をノートの代わりに持ち歩く


紙資料をもらうことが多いが、裏が白いのが気になる。いいサイズに切ってクリップで留める。

絶望的に体が硬い


たぶん直角に座れない。畠山愛理が柔軟指導。

畠山ポイント
前屈は足を肩幅に開き、背中を伸ばして行う。背中が丸まると意味がない。
右左に移動させる。
風呂上がりなど、体が温まっているときがいい。

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