レコーディング、私生活として趣味の1人散歩、クローゼットを公開。
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シシド・カフカはドラムボーカリスト。
連続テレビ小説『ひよっこ』では早苗さん役。
おじいちゃん、おばあちゃんが話しかけてくれる機会が増えた。
トレードマークの長い黒髪をバッサリ切った。
黙っていればSに見える
シシド・カフカの配役はどS役ばかりというか、そういう役しか来たことがない。SでもMでもない。

恋愛もSでもMでもないが、たぶん甘えたい方だと思う。
でも甘えベタ。色々先回りして考えすぎてしまう。
ただ「買い物がしたいから付いて来て」と普通に言えばいいのに、ねだっているように思われたら嫌だと思って、1人で行ってしまう。
もうこの人帰るのかなと思ったときは、たぶん「え もう早くない?」とか言う。
シシド・カフカの好きな男性のタイプ
安心感を与えてくれる人。同職異種。同じような仕事をしているが、ミュージシャンとか表に立つ人じゃないとか。
時間の使い方とか理解はある。理解はあるが張り合わなくていい。ミュージシャンは嫌。
NGな男性
過去の経験から頬を膨らませてスネる人。「可愛くね~ぞ」と思ってしまう。やられるごとに嫌いになっていった。
男性は8割方タンクトップが似合っていない。「残念だなぁ…」と思う。
レコーディング
小さいブースに入って歌うときもあるが、ドラムとかも撮れるスタジオで1人で歌を歌った。
身長が高いので譜面台の高さが足りず、いつもブロック塀をはさんでもらっている。
↓ 12月発売の新曲のレコーディング

シシド・カフカ ニューシングル
『新宿サノバガン(SON OF A GUN)』
シシド・カフカの私生活
趣味は1人で散歩
明治神宮(明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社)に来た。時間があれば、参道を通って散歩。森林浴に近い。
季節ごとの鳥の声とか紅葉とか見られる。通年通してよく鳴いている。
真っ直ぐ行くと本堂。日頃の感謝を伝えるために1人で参る。
クローゼット公開
持ち物として黒いものがとても多い。帽子は黒しか持っていなかった。クローゼットの中も黒ばかり。どこに何があるかよくわからない感じ。

その反動か派手なものもチョイスするようになったが、基本は黒い洋服ばかり。

実はクールじゃない? シシド・カフカの素顔
くしゃみが変
シシド・カフカのくしゃみは「オエフ」家族全員 変。
お姉さんは「チュン」と言う。お父さんは勢い良く「フレクション」
お母さんは「ハクション」の後に歌い出す。
「ハクション ショイショイショイ~♪」
裏紙をノートの代わりに持ち歩く
紙資料をもらうことが多いが、裏が白いのが気になる。いいサイズに切ってクリップで留める。
絶望的に体が硬い
たぶん直角に座れない。畠山愛理が柔軟指導。
畠山ポイント
前屈は足を肩幅に開き、背中を伸ばして行う。背中が丸まると意味がない。
右左に移動させる。
風呂上がりなど、体が温まっているときがいい。


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