戸田恵子 アンパンマン30年 メレンゲの気持ち 10月7日

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2017年9月で60歳。

健康法・美容法

青汁を続けて飲んでいる。酵素も。スティックになっていて持ち運びできるもの。ビンから出すことが面倒くさい。どこでも飲めるもの。

↓　スティックタイプの酵素入り青汁


エステは大好きだが、今年は2回行ったくらい。ジムも2回しか行っていない。運動も全然していない。

最近は割と早く寝るようにしている。1時2時。前は朝の4時くらい平気で「おはようございます」と言う番組を見てから寝る感じ。

野菜多めを心がけているが、外食とロケ弁。料理は嫌いではないが、作る時間もあまりない。

たまに稽古とかロケが集中していて時間帯が読める時は、野菜をたくさん茹でて現場に持っていったりする。意識だけはしている。

ピクルスは手作り

夏場はピクルスをよく作る。人にプレゼントするのに作ったり。特殊な酢を自分でブレンドする。リクエストがあると持っていく。

ぬか漬け

ぬか漬けを今年久しぶりに作り始めた。今までも何回かやっていたが、遠くに行くときに断念した。

今年は地方に行くことが少ないと年頭に思って、2月くらいにぬか床を作り始めた。ロケ弁でもぬか漬けを持っていけば、一品あればご飯が進むから。

仲がいい芸人

ロバート 馬場裕之

大半は自分で買ってきたぬかでやるが、わけぬかをロバート 馬場裕之からもらった。

馬場裕之は女子力が高くて料理も上手。山崎弘也とレギュラー番組を一緒にやっていた。ぬか漬けの話をした時に、分けてもらおうと思った。

馬場裕之はぬかだけでなく電気器具も得意なので、家に来て直してもらった。

山崎弘也

結婚したとき早々と連絡をくれた。赤ちゃんが生まれて、何回か家に行った。赤ちゃんは山崎弘也似。すごくかわいい。山崎弘也の顔がキュッとなった感じ。

山口智充

ドラマの共演がキッカケ。夫婦をやったり兄弟をやったり。近い役をやっているので、現場も一緒にいる時間が長い。プライベートでも飯に行くように。

西城秀樹が共通の知人なので、同時に誘ってくれる。「寿司食わねえか？」と電話がかかってくる。すごくいい寿司屋。カウンターの奥に元首相がいた。

山口智充は腹ペコで行っているので、すぐなくなる。西城秀樹に「お前 いい加減 噛め」と怒られた。

ストレス解消法

ライブを見に行くのが好き。芝居、コンサート、大相撲、落語など生でパフォーマンスするものが大好き。見に行くのが好き。

勉強しようという心は全くない。すごく笑う。

毎年ブロードウェイに行く。そこで10～12本くらい見る。



渡辺謙の『王様と私』も見た。初演のとき。
行く予定ではなかったが、見に行きたい気持ちはあった。

1泊か2泊しか行けるスケジュールがなかった。
弾丸で行くか行かないか思案していた。

娘の杏が予定していたチケットを持っていた。たぶん東出昌大が行けなくなったか何か。「1枚チケットがあるんですけど」と言ってくれた。これは行くべきだなと思って弾丸で行った。すごく感動した。

アンパンマン30年目

ため撮りは1回もない。30年間 毎回新作。リピートの放送は1回もない。

ボイトレは行っていない。歌の仕事が長く続くときはレッスンに行ったりするが、コンスタントにはやっていない。

憧れの声優

野沢雅子

天才。人柄も全て。スタジオに一緒にいてもリハーサルから楽しいし、アドリブを飛ばしてくれる。本当に素敵。

山寺宏一

何でもできてムードメーカーで優しい。

アフレコの現場で還暦祝いをしてもらった。アンパンマンのチームでちょうど前日だったので、久々にみんなでご飯を食べに行きましょうとみんながやってくれた。

アンパンマンのチーム

もう一つのファミリーみたいな感じ。ジャムおじさん 増岡弘がおじさんみたいな。何かわからないことがあれば、ジャムおじさんに聞けば大丈夫。食べ物のことも何でも知っている。

長いことハマっているもの

盛岡の郷土料理 じゃじゃ麺。店の近くに住んでいて、週2～3回行っていた。

じゃじゃおいけん 三軒茶屋本店　じゃじゃ麺 中盛 700円
店長は元モデル。特製の平打ち麺にオリジナルの肉味噌をたっぷり乗せた岩手県盛岡市のご当地グルメ。好みで酢・ラー油を入れて頂く。

スタジオで試食。まず混ぜる。まだ何も入れなくていい。


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