2017年9月16日放送のメレンゲの気持ちで、菊池風磨22歳が慶應義塾大学生活、先輩 櫻井翔弟と妹との距離感、妹にびっくりさせられたことなどについて語った。
ドラマ撮影現場の裏側公開は、早朝、夕飯、撮影日の日課。
菊池VS伊野尾 インテリ対決はリアル謎解きバトル。

スポンサーリンク





バラエティー、ドラマでも大活躍。

2017年3月に慶應義塾大学を卒業。普通の大学生活を送った。
帰国子女の子が多く、菊池風磨のことを知らない。

一応Sexy Zoneだと把握はしている。「やってるらしいね」「そんな詳しいこと知らなくてごめん」そのほうが楽。

女子大生を見てイイなとしか思っていない。


慶應の先輩 櫻井翔


今もよくしてもらっている。ご飯に連れて行ってもらったり。弟みたいな感じ。

櫻井翔の家に行ったことがあるが、めちゃめちゃキレイ。いい匂いがする。

場所によって匂いが違う。1番いい匂いだったのはトイレ。アロマとかトイレをベタボメした。後日トイレのアロマをくれた。

キャスターは憧れるが恐れ多くて無理。貰えば頑張る。

スタジオでキャスターに挑戦。
ニュース番組の定番「季節の便り」全然前を見られない。


弟と妹との距離感


実家暮らし。弟、妹が小さい。18歳の時に家を出ろと言われていたが、まだ小さいからいた方がいいんじゃない?ということで。

弟は9歳離れている。中学2年生。妹は12歳離れている。小学校4年生。親戚のお兄ちゃんくらいの感じ。

弟はギリギリ兄貴感あるが、妹は完全に他人行儀。
弟とよくメールするが、全部敬語。

妹は発表会とかがあると、母親の電話でかけてきて「もしよかったら○日に来て下さい」

「○日にあるから来てよ」と言ってほしい。なんか寂しくなる。

妹にびっくりさせられたこと


長い髪をバッサリ切った。恋愛相談とかのったりするので失恋したのかなと思った。直接聞くのは男として何なので、弟に探りを入れた。

「何でだ?」
「あれですか?」「あれはブルゾンちえみさんに憧れたんです」
よかった。


ドラマ撮影現場の裏側公開


早朝


台本を覚える菊池風磨

今撮っている『吾輩の部屋である』というドラマは、全編に渡って1人しか出ていないので、撮影のペースがすごく速い。

どんどんセリフを覚えなければいけない。入り時間の30~40分前に現場に着いてどこまで覚えられるかが今日の命運を握っている。

夕飯


毎回ご飯がケータリング。今日はポークステーキ。

撮影日の日課


バスローブで移動。必ず風呂に入る。1日の疲れと覚えたセリフを全部流してくる。

バスローブ姿の菊池風磨

1話から10話までずっと1人。やりがいはめちゃめちゃある。7~8ページくらいだったら30分で覚えられる。

ニュースの原稿読みは全然できなかった。できると思っていたのでびっくりした。


菊池VS伊野尾 インテリ対決


慶應義塾大学卒業と明治大学卒業。

慶應VS明治
大学の威信をかけたリアル謎解きバトル
SNSで話題のサバンナ 高橋茂雄発案の謎解き問題。
SCRAPがやっている”リアル脱出ゲーム”が流行っていて、高橋茂雄が自分で問題を作ってインスタにアップしている。



対決はドロー。

初主演ドラマ シンドラ『吾輩の部屋である
9月19日(火)午後0時59分~ 月曜深夜・関東地区のみ
放送後からHuluでも配信開始 ↓↓

 【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中


連続ドラマ史上初 登場人物が1人。

前回の出演内容 ↓↓

 菊池風磨<メレンゲの気持ち>ノーパンで稽古 変顔 愛犬


スポンサーリンク




 カテゴリ