阿部祐二の娘桃子の美容法恐妻の掟メレンゲの気持ち 8月19日

	ブログをはじめるログイン

2017年8月19日放送のメレンゲの気持ちで、阿部祐二 59歳、阿部桃子 22歳がミス・ユニバース応募は母親に相談、今実践している美容法 マヌカハニーとヨーグルトのパック、阿部家の鉄の掟として買い物はカード、妻の誕生日などについて語った。
奥様からのマル秘アンケートは旦那の点数、娘へのメッセージ。
娘桃子はパパのこんなところがウザいでは、ビデオにリポート、水着でのウォーキング。

スポンサーリンク

阿部祐二は『スッキリ!！』のリポーターで朝の顔としておなじみ。

娘阿部桃子は2017年度ミス・ユニバース日本代表

身長175cm。

ミス・ユニバース応募は母親に相談

18歳から応募できるので、高校3年生のときに「応募したい」と言ったら「大学で教養をつけてから社会貢献をした方がいろんな方に影響を及ぼせるんじゃないの？」と言われて、今年、聖心女子大学を卒業して応募した。

阿部祐二は何も聞いていない。
怖がって反対されると思って。

ハードルが高すぎる。47都道府県出てくる。やるからにはグランプリを目指すだろうし、そこまで行くのは絶対に無理だと阿部祐二は思っている。跳ね返されずに順調に人生を歩んで欲しい。

コンテスト当日

行くはずもなかった。逃げていて長崎に行って台風中継をやった。
東京までの飛行機は飛ばないだろうと思っていたら飛んだ。

娘のグランプリに狂喜乱舞する父

各県を代表する美女46名がエントリーしたMISS UNIVERSE JAPAN 2017。

阿部桃子は千葉県代表として出場。本人以上に緊張する阿部祐二が見守る中、ファイナリストTOP5に選出された。

4位から2位までには名前が読み上げられず、残すはグランプリか5位。「2017 ミス・ユニバース・ジャパンは…」「ミス千葉」娘以上に狂喜乱舞する父阿部祐二。

2週間のビューティー合宿

2週間ホテルに泊まり込み。朝6時からランニングして、講義を1日中やって自主練をする毎日。

美に関する講義やウォーキング、スピーチ全て先生を呼んで講義を受ける。
朝6時から夜7時までが授業。ずっと笑顔でメモを取りながら話を聞く。

四方八方にカメラが設置してある。表できれいな風でも普段友達といるときどういう態度なのかを見られている。

ストレスがかかる。毎年いじめのようなことがある。サッシュ（たすき）がないと講義に行っても出席したことにならない。ないだけで減点対象になるが、結構盗まれる。隠す人がいる。

盗まれたらトイレットペーパーで代用しようと思う。

英才教育

ありとあらゆることをやった。水泳、バレエ、ピアノ、英会話、ゴルフ。
母親まさ子さんはプロゴルファー。一番続いたのはゴルフ。

当時2歳6ヶ月。プロゴルファーになろうと思って2016年に試験を受けたが、ダメだった。ホールインワンは2回したことがある。

ミスコンに向けて食事で肉体改造

体型がスポーツ選手と違う。ゴルフのときは下半身に重点を置いて筋肉をつけた。炭水化物中心で筋肉とボリュームを増やすために一旦太って筋肉にする。今より10kgくらい太っていた。

ミスコンに向けて徹底して炭水化物を抜いた。ササミとサラダを食べたり。食事の管理は母親がした。鶏の塩こうじ、豆腐団子の麻婆ソース、ミートローフ、タンドリーチキンなど、鶏のササミが高タンパク低脂肪で直接筋肉に届く。

飽きるが、体のためと思った。他の人と比べてスポーツマンで体も太かったので、徹底して細くしなやかな体にしたいと思っていたので耐えられた。

たまにご褒美も。