小学生・中学生・高校生・アマチュア時代の写真、自宅の作業部屋を公開した。
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『メレンゲの気持ち』初登場。トーク番組はなかなかない。ドキドキしている。
デビュー10周年。
ずっと一人。テレビ局とかで隣の楽屋がキャッキャキャッキャしていたら、ずっと斜め上を見たり、下の角を見たり、四隅を見たりする。
音楽を始めたキッカケ
ギターを始めたのは12歳。小6くらい。兄が2人いてギターをもらってきた。それを自分も弾いてみようかなというのが最初。
野球やバスケをやっていたので、部活が終わって夕飯までの間、ひたすらギターを弾いていた。
少年野球時代
小学3年生か4年生。9歳頃。キャッチャーをやっていた。
11歳当時
15歳当時。バスケ部。中学校でバスケ部に入った。
人前で歌をうたうようになったのは18歳くらい。
高校は軽音楽部でやっていた。
学園祭で下級生たちが無理やり盛り上がった。
Mr.Childrenとかエレファントカシマシとかのコピーバンドをやっていたが、家に帰ると自分の曲をずっと書いていた。ギターを覚えてすぐ作っていた。
デビューのキッカケ
大学を卒業して、バイトしながら音楽をやっていた。
ライブに出ていたら今の事務所の人がたまたま居合わせた。
秦基博目当てではなく、他の人目当てか、なぜいたかはわからない。
帰ろうとしたら次が秦基博だった。歌い出したらその時のCDを買って帰った。
アマチュア時代
後日、またライブ見に行きたいんですけどみたいな話があった。
秦基博をスカウトした堀尾さんからマル秘アンケート
Q.秦さんをスカウトした1番の決め手は?
ライブでその歌に圧倒される感じがあった。あと、ギター1本で歌う立ち姿がカッコよかった。
見つけてもらっていなかったら未だに何していたかわからない。
秦基博 自宅の作業部屋を公開
そんなに広くもないが、落ち着く空間。マイクがあったり、デモテープを作るのにこの机で作業している。歌詞を書いたりもしている。
この机は特注で、ムクノキで作ってもらった。曲を書いたりするときに気持ちがのるように、いい気分で作曲できるように自然の風合いを活かしてムクノキで作った作業机。
ギターやベースが並んでいる。作曲するときにアコースティックギターを選んでみたり、ベースを弾いたりエレキギターを弾いたりしている。
疲れたらソファでくつろいだり、ギターを弾いてみたりすることもある。
『はたのもと』は秦基博の考え方がわかる。
本棚にはズラッとCDが入っている。
気がついたら明け方とか、何時間もいたとかはしょっちゅう。
ターニングポイントになった曲
1つは『ひまわりの約束』
カラオケとか合唱コンクールとか自分以外の人がたくさん歌ってくれた歌。
それまでの曲は自分が数多く歌って、自分が歌うために作ってきた曲だった。
他の方が歌ってくれるんだなという曲がちゃんと手渡せたような気持ちになった。すごくうれしい。
スタジオで『ひまわりの約束』を披露。
オールタイムベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』
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