田中美奈子 夫岡田太郎子供との生活 メレンゲの気持ち 6月10日

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久本雅美とはすっぴん友達。素顔がきれい。

旦那は俳優 岡田太郎。結婚10年目に入る。仕事以上に家事が大好き。
プロフェッショナル。派遣したいくらい。

当時、瞳に1億円の保険をかけていた。

バブリーなアイドル時代

当時21歳。『涙の太陽』



ヒールを履いた方が足が長く見えるが、ヒールを履くと歌えない。
踊れないので。

当時は美脚クイーンとか学園祭の女王と言われた。何ヶ所も学園祭に行った。相当回った。時間がないのでヘリコプター移動。

ゴルフの授賞式に出なければいけなくて、テレビ局の屋上からヘリコプターが飛んで、またヘリコプターで帰ってきた。

スケジュールが1日11個とか。1週間で10時間寝られるかどうか。家にはシャワーを浴びに帰るくらい。着替えてまた次。

約30年ぶりにボディコン姿で挑んだCM（48歳）↓



ボディコンを着るオファーがあったとき
「無理です」「昔の映像を使って下さい」とお願いした。

オファーがきてからしばらく連絡がなかったので、別の方に決まったんだろうと思っていて、全く忘れていた。

子ども達とディズニーシーに行ってビール飲んでステーキ食べているところに電話がかかってきて「3日後にボディコン撮影ですから」

ジムとかは続かない。三日坊主どころか二日坊主。

旦那さんがスタジオに登場

夫の岡田太郎が7歳年下。

家事が好き。喜ばれるとどんどん入っていってしまう。

料理は何でも作れる

和食（刺し身は自分でさばく）、洋食（ビーフシチュー）、中華、イタリアン（パスタ）など何でも。

カラオケボックスでアルバイトをしていた。
コース料理を出すカラオケボックスだった。

シェフがいたが、夜になると帰ってしまうので、代わりに料理を出しているうちに楽しくなってきた。

本格的に料理を勉強したことはない。

岡田太郎特製 杏仁豆腐↓をスタジオで試食。



店を出したいが、欠点がある。腐ったものがわからない。

ミミガーが緑になっているのに食べてしまって正月早々救急病院。

ロケでもらった梅干しが刻んであるおにぎりでも病院に行った。

シンガポールでおいしいカラーを食べた。
店を出す前提で習いに行く。プライベートで2人で修行に行ってくる。

洗濯や裁縫もやる

洗濯物のたたみ方にもこだわりがある。
やるなら店に置いてあるような洋服にしたい。

たたみ方のコツはバランスと、たたむ前に1回広げること。

田中美奈子がたたんでおくとたたみ直すのでやらない。

家族との休日

長女が愛犬 ミルク（チワワとポメラニアのミックス）と散歩。

岡田太郎が長男にボールの投げ方を教えている。

自宅の1階に日舞の先生に来てもらって友達3人とお稽古。

親子で自由が丘にあるママ友のカフェでケーキのレッスンを受けている。

子どもの友達と健康志向のマフィンの上にバラのデザインのカップケーキ作り。

長女の夢と親の希望

赤ちゃんが大好きなので助産師だが、体型は岡田太郎に似て筋肉質。
黒人のようなお尻をしている。

親はシンクロナイズドスイミングが向いていると思っている。

幼稚園のお遊戯のときも、誰よりも指先まで伸ばして踊っていた。
体力もある。

シンクロナイズドスイミングの小谷実可子の教室にも見学に行った。
本人もバレエをやっていたこともあったので興味を持っている。

長男の夢は宝石商

小学校2年生。幼稚園の年中くらいから言い出した。
両親は宝石に興味がない。ブルーサファイアに執着している。

友達がインドに出張。インドは安く買える。映像がきたが「薄すぎてブルーサファイアに見えない」「自分の目で確かめて買う」

仕方ないので宝飾展の入場券を買って横浜に行ったが、子供は入れない。
18歳未満はダメ。

田中美奈子が入って長男を出口に立たせ、動画を見せて目星をつけ、店員に出口に持って来てもらって長男に選ばせた。

田中美奈子はたいして変わらないので安い方を選んでほしかったが、息子は高い方を選んだ。「お目が高い」と言われた。


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