自宅での趣味は顔彩でハガキに絵を描くこと。作品を公開した。
スポンサーリンク
デビュー40周年。
伊野尾慧や三吉彩花にとっては女優のイメージしかないが、トップアイドルだった。ダウンタウン 浜田雅功がファンだったり、木下ほうかは親衛隊をやっていた。
最近 母親の役が多い
石野真子が母親役を演じた俳優・女優
山田孝之、山下智久、井上真央、吉高由里子、菊川怜、野村周平、松坂桃李、小池徹平、忍成修吾、福士蒼汰、川口春奈、西内まりや、千葉雄大、木村佳乃
井上真央とは何回も。『花より男子』シリーズでずっと一緒だった。いまだに「真子ママ」と言ってくれる。
松坂桃李とスタジオが違ってドラマで会った。家族をやっていると気安い感じで会える。
子供役が会うたびに声をかけてくれるのがうれしい。「マミー」「真子ママ」「お母ちゃん」
新土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』が2017年4月15日夜10時スタート。
石野真子が、悪気なくチクリと刺す、ヒロイン 木村文乃のお母さん役で出演。
2度の離婚歴
最初は長渕剛、2度目は広岡瞬。
今後結婚したいとは全く思わない。
忍耐不足だった。1人のほうが気楽。
老後のパートナー
お茶飲み友達として連絡を取り合って、音信がないときに駆けつけてくれるような関係はいい。友達以上恋人未満みたいな。
今、デートに行ったら楽しいだろうなと思う人はさかなクン。いろいろ教えてくれる。楽しいと思う。
うそ?本当?石野真子伝説
・実は両親を「お父様」「お母様」と呼ぶ芦屋の超お嬢様
実家は芦屋。父親は社長だった。
3歳当時の写真
・中高生時代の門限は夕方4時半
ホームルームが終わったら即行で帰らないとすごく怒られた。
1本電車に遅れると「遅れます」と電話しないと怒られる。
・車で買い物に行ったことを忘れ駐車場に置いて帰った
考え事をしていた。スーパーまで歩いていける距離だったが、帰り重くなるからと思って車で行った。
次の日、仕事に行こうと思ってマンションの目の前の駐車場に車がない。
「えっ 何でないの?」「レッカー?でも駐車場でしょ?」一瞬何が起こったのかと思った。
前の日の記憶をたどって思い出した。
スタジオに来る車は似たのが多い。後ろが開いているので「お疲れ様」と言って座り込んで、見たらぜんぜん違う人だった。
浅田美代子も「美代ちゃんお疲れ」と言っている久本雅美の車に乗り込んできた。
自宅でのマル秘趣味公開
最近、顔彩という顔料を使ってハガキに絵を描くことにハマっている。
花をもらうと描いたり、壁紙のモチーフだったり、いろいろなものをモチーフにして楽しんでいる。
これは大作。細かくてすごく時間がかかったが、すごく集中して楽しかかった。
独学なので、教えてもらいたい。
スポンサーリンク
コメント (0)
コメントを書く