桑田家の豪邸を公開。後半は桑田真澄がビデオを撮影した。
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注目の2世タレント。父親が元巨人軍 桑田真澄。似ていない。
三吉彩花と同じ高校の先輩。吹奏楽部でサックスをやっていた。
三吉彩花は中学の吹奏楽部のときアルトサックスをやっていて、Mattがサックスを吹いてるのを見ていたことがある。
年越しを日本で過ごしたことがない。
外国人のようなルックス
ブライダルモデルとして活躍。
外人の血は全く入っていない。桑田真澄は家の前に来た記者に「さっきホームステイの方を見たんですけど…」と言われ「息子です」
髪の毛も眉毛も染めている。まつ毛はエクステを付けている。
ブライダルモデルを専属でやっていて、相手がハーフだったりカメラマンも外国人で、自分だけ日本人なので、少しでも近づけるように撮影のために努力している。
2週間くらい前、いとうあさこも勘違いした。『さんま御殿』の収録で1本目と2本目ですれ違った。
ドアを開けてもらって”I'm sorry.”と言ってしまった。
Mattの由来
本名は将司。生まれたときに息があまりできなくて保育気に入っていた。その時は真登(まさと)という名前だった。
それが原因で息ができなくなっているとお坊さんに言われた。このままだとこの子死んじゃうよとなった。
家族みんなイニシャルがM.Kなので、桑田真澄がどうしてもM.Kがいいということで将司(まさし)に変えたら2時間後に息が戻った。
真登とせっかくつけてくれたので、”と”をとって小さい頃からMatt。先生も含め、学校でもみんながMattと呼んでくれた。
音楽の道
野球は小学校6年間やっていた。ピアノとバイオリンを両立していた。中学に入るとき「どっちにする?」と言われて音楽を選んだ。
ピアノ、バイオリン、フルート、ドラム、サックスができる。
中学1年生の頃はドラム、中学2年生の頃変えたくなってフルート、中学3年生の頃また変えたくなってサックス。
楽器は将来につながるんだったらと買ってくれた。
音楽に興味を持ったキッカケ
桑田真澄が27歳のとき肘を怪我してリハビリでピアノをやっていた。
そのレッスンを後ろで見ていて、そこから興味を持ち始めて、小学校1年生から音楽を始めた。
桑田家豪邸公開
ルイ・ヴィトンが大好きで集めている。誕生日とか記念日に買ってもらったもの。上段の真ん中2つは桑田真澄のものだが、こっそり借りている。
部屋には作曲の機材が置いてある。先日Amazonで100万円使ってしまったが、こういう機材を買った。
小学校の時にバイオリン、中学でフルート。
中学3年の時にアルトサックス、高校の時にはソプラノサックス。すごく高かった。ピンクゴールド。宝物。
3階のリビングでは、練習したり作曲したり、パーティーしたり、お酒を飲んだり。好きな場所。以降桑田真澄が撮影。
グランドピアノ。今までで1番高かった買い物。バーカウンターでお酒を飲む。
1階のリビングには桑田真澄のウイニングボールが飾ってある。
PL学園時代の甲子園ホームランボール。2006年9月24日巨人軍最終戦、2007年6月10日メジャーリーグ初登板のボールなど。
トロフィーが飾ってある部屋には1998年ゴールデングラブ賞のトロフィーも。
ミニセグウェイで玄関を紹介。桑田真澄の背番号18が彫ってある。
桑田真澄は関西弁が抜けていないが、Mattはあまり好きではない。
桑田家の家族カード
小遣いはゼロだが、家族カードは好きに使っていい。マイルが貯まるゴールドカード。家族で使うとそのマイルも使える。出元は桑田真澄。
買ったことを言わない日もある。朝、桑田真澄がAmazonの荷物を受け取って「何かこれ来てるよ」「また来てるよ」明細見たら100万円。音楽機材だったので応援してくれた。
父 桑田真澄
優しい。怒ったことがない。靴を並べなさいとか挨拶をしなさいとか基本的なことは言うが、怒鳴ることはない。
家でも姿勢がいい。ソファーで映画を観るとき普通は寝転がったり、猫背になったりするが、背筋を伸ばして両手を広げて背持たれに乗せて座って観る。
父 桑田真澄には感謝しかない。
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