自宅のプライベートを公開。
母娘のそれぞれのうっぷんを明かした。
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母親と出ると、何を言われるかわからないので、隣に魔物がいるみたいな感じで怖い。
母親は44歳。元芸人。久本雅美は母親の関西時代からあこがれの人。
メレンゲ家族アルバム
ホルモン屋で。おばあさん(母親の母)と。
結構、家族でご飯に行ったりする。仲がいい。
母親はたまにおばあさんの家に遊びに行く。
家事を全然やらないので。ヤンキーのニオイがする。
おばあさんと眉ティント。眉毛に液を塗って1時間おくと眉毛に色がつく。
おばあさんに「眉毛薄いから悩みなんだよ」といきなり言われて、寝る前に眉ティントして可愛くなろうと。
おばあさんをおもちゃにしている。お兄さんもおばあさんをイジるのが大好き。おばあさんは素質を持っている。
1歳当時
お兄さんが仮面ライダーとかが大好きだった。
お兄さんのことが大好きで後ばかりついて行った。
大好きすぎてお兄さんのパンツを頭に被ることも。
岡田結実の年末年始テレビ出演本数が女性タレント1位。
娘の活躍を母はどう思う?
仕事の現場に行くことも増えて、マネージャーが「岡田さんの奥さんですよ」と言うと「岡田結実さんのお母さんですか?」
父 岡田圭右には「ネタをやったら千円くれ」としか言われない。
父は母とは話すが、娘のテレビは見ないようにしている。
「娘の成功どう思う?」「あんなの娘ちゃう ライバルや」
見ないのはライバル心と心配な気持ち。
前は父親が見ない気持ちがわからなくてちょっと嫌だったが、母親と一緒に出ることが増えてから、心配だな、うまくできるかなと思ってしまう。
そういうふうに思ってくれているのかなと、今ではちょっとだけ分かる。
母 岡田祐佳
共演するキッカケ
娘が優等生なので、お母さんは静かに部屋にこもっていたが、オファーが来るのでいいのかなぁと思って。
お兄さんから「ママの人生やから好きに生きたら?1回しかないんだから」と言われ芸能界に復帰。
元々関西の芸人でコンビ名は-4℃。
20歳頃の母親
「私はキレイだった」とずっと言っている。水着の写真を娘に見せた。
心斎橋でコマネチみたいなやつ。大阪芸人代表として。
同期はますだおかだ、オセロ。
オセロと-4℃を拮抗させて、オセロはキレイ系、-4℃は面白い系として、違うジャンルでいろいろな番組で東京に出していこうかということで。ボキャブラ天国とか。
ずっと「私はモテてる」と言っている。
岡田夫妻の馴れ初め
岡田圭右と付き合っているころ「今日声かけられてん」と言うと「なめられてるからや お前みたいなの声かけられるわけない」と言われた。
売れる前から付き合っていた。
同じ番組に出ていて終電がなくなるので、岡田圭右が「送るわ」
お互いに相談に乗っているうちになんとなく付き合うようになった。
お笑いの道はやめたくなかったので、結婚しても子供ができても仕事をやめないという約束で結婚したが、結婚して子供ができたらやめさせられた。
岡田圭右は真面目で昭和な男。すごく厳しい。キッチリしている。
テレビに出るときは「お皿に手を添えて箸の持ち方をちゃんとしなさい」とか。風呂は1番。
家の中で1番きれいな場所は岡田圭右のクローゼット。ハンガーの向きが全部同じ。妻や娘にもキッチリしろと言うのは勘弁してほしい。
母娘で涙もろい
テレビで母親が泣きやすいが、岡田結実もすぐ泣く。抑えようとすると、抑えた分だけバーッと出てしまう。
ネットニュースで岡田結実号泣と書かれて、岡田圭右に「お涙頂戴はやめなさい」と言われれる。
泣きたくて泣いたわけではないので、そこだけ切り取って見ないでほしいと大喧嘩して口をきかなかった。
テレビで芸人が泣くのは絶対あかんと言われた。
言われたからには絶対に泣かないと決めたが、やはり泣いてしまう。
楽屋に帰ってマネージャーに「悔しい 泣いちゃった」
母だけに見せる岡田結実の意外な素顔
母親にきつく言う。
年末にインフルエンザになった。1週間ちょっと学校も仕事も休んだ。
ここで休んだら仕事できないんじゃないかと焦っていたときにLINEで病院に迎えに来てほしいと送ったが1行で「行けない」
子供が辛いのに何で来てくれないの? 電話をかけずにLINEだけ? ムカついて、こんな親あり得ない、親と名乗ってほしくないと思った。
仕事が終わったから迎えに行こうかと言われたが、強がって断った。帰って怒られて、自分の言い分を言ったら仲直りした。
母親によれば、年末くらいから母親に仕事が入ってき出して、打ち合わせがあった。
「今どこの病院?」
「来れないんだったらもういいから」
「打ち合わせを早く終わらせていくからどこ?」
「今すぐ来れないんだったらもういいから」
電話はかけたが、出なかった。
急いで車に乗ったら
「もう来んでいい」「お前は何してるんだ」「ホンマに仕事か」「それで親か 偽善者め」
母親が家にいないと怖くなる。帰れば母親が「おかえり」と言ってくれて安心する。どこかに行くと不安になる。
岡田家の自宅でのプライベート
玄関には写真がいっぱい。
6ヶ月頃の不細工な写真
お兄さんが作った埴輪、岡田結実が結婚記念日に作った紙粘土、小学校1年生のときの手作りバッグなど。最近は何も作っていない。
母親がお兄さん 岡田隆之介と待ち合わせてご飯。
仕事が終わって母親が夜食を作ってくれる。冷めた心を温めてくれる親の味。満腹で眠くなる。
朝、母親に送ってもらう。「ホンマさぁ自分で起きぃや」「何でママが送らんとあかんの」と言われる。
母娘で別々に打ち合わせをしたが、互いにうっぷんがたまっていた。
岡田親子のうっぷん
・テレビで嘘つくな私のマネやんけ (母)
外からいろいろな情報が入ってくる。
「結実ちゃんお弁当作るんだね」とか「料理が上手なんだね」とかほめられるが、弁当は1回作ったのを見たことはあるが、それ以降、見たことがない。
テレビで料理が得意と言っているが、家ではしたことがない。
記念日とか年に何回かはするが、テレビでは「ママが家事全くしなんです。私がしてるんです」みたいなことを言っている。
テレビでは「ママが私のものを着る」とか「勝手に使って困る」とか言っていたが、岡田結実が全身母親の服を着る。帽子から靴まで。
・ぶりっ子するな (結実)
ぶりっ子が激しい。撮影のときは声のトーンが2オクターブくらい違う。
インターホンでも。
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