2016年12月24日放送のメレンゲの気持ちで、中村俊介41歳が1月6日金曜日放送の天才バカボン2の番宣で上田晋也の差し入れ、スケートの練習、結婚願望好きな女性のタイプ、苦手な女性などについて語った。

上田晋也が撮影中のエピソードとスケートシーンの撮影についてコメントした。自宅のコレクションを紹介。オススメ手土産の羊やの玄米おはぎをスタジオで試食した。

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メレンゲの気持ちは15年ぶり。独身。

1月6日金曜日に天才バカボン2


普通のお父さん。これからお父さんになるタカシ役。スケートの先生もやっている。スケートは初めて。1ヶ月特訓した。

中村俊介が天才バカボン2でタカシ役

一番驚いたのが上田晋也の差し入れ。普通ドラマをやると週に2回くらい差し入れをするが、上田晋也は毎日。毎日違う。ケータリングを呼んで料理人が来る。

天才バカボン2バカボン一家


上田晋也からコメント


・撮影中のエピソードは?


中村俊介のイメージはシュッとした余計なことは言わない寡黙な2枚目というイメージがあると思うが、全然そんなことはない。撮影の合間とか、ずっとしゃべっていた。セリフを覚えたいのにクソ迷惑だった。

競馬が好きという共通点があった。ある日曜日にお互いに馬券を買っていて結果を一緒に見たら、かすってもいなかった。板に乗せられて高速で回されるシーンがあった。三半規管が弱いので酔って2時間くらい倒れていた。スタッフはおしぼりや冷たい飲み物や毛布を持ってきてくれたりした。競馬で外れてヘコんでいたからだと思いたいが、中村俊介だけ介抱してくれなかった。恨みに思っている。根に持つタイプなので。

・一緒にスケートシーンを撮影


氷の上にスケート靴で立った経験は2人ともなかった。監督に言われて10回くらい練習に行った。1回2時間くらい。中村俊介は1回も行っていないが、中村俊介の方がうまい。二枚目で練習しなくてもできるし、セリフ覚えも早いし演技も完璧で嫌い。

飲み込みが早くて何でもできてしまうが、40代になって自分の体力の衰えを感じるときがある。

この間、ドラマの撮影でちょっと高いところから飛び降りて一気に駆け出すシーンがあった。

飛び降りたが、駆け出すときに足がもつれてコケた。殺陣師に「中村俊介永遠の20代だと思ってたけど、もうこれから中村さんって呼ばせてもらいます」

結婚願望はある


結婚となると違うというか、ガツガツいかない。それほどマメではないかもしれない。大げさなことが好きではない。サプライズが苦手。

目立ちたくない。家にいるときは1人でいたい。面倒くさい人。

好きなタイプ


家庭的な人が好き。料理や掃除など自分で何でもできる。自分よりできる女性を求めてしまう。

男は女性にはお母さんみたいな何でもできる人、家のことをやる人というイメージがある。

結婚する人には専業主婦でいてほしい。家庭の中もちゃんとやるプロであってほしい。

見た目はそんなに気にしない… 美しい人の方がいい。足のきれいな細身の人が好き。

苦手な女性


好き嫌いをする人。自分が何でも食べて好き嫌いがないので、ご飯を食べに行って、ネギとか避ける人とかすごく嫌い。

掃除をしない人。テレビで片付けられない女性とかやると「うぉ~」となる。

自宅のコレクション


漫画が大好きで何千冊あるかわからない。

フィギュア『ジョジョの奇妙な冒険』岸辺露伴、DIOとザ・ワールド。

あだち充の漫画。タッチ。

オススメ手土産


羊やの玄米おはぎ。おはぎであっておはぎでないみたいな。

2015年12月にオープン。パティシエの母とマクロビを学んだ娘が作る玄米おはぎ。予約販売のみ。

ひとくちサイズ玄米おはぎ 72個入り10800円

十勝産小豆おはぎ ノーマルなおはぎ。
ローストしたクルミのおはぎ 
ホワイトチョコと白あんのおはぎ ココナッツミルクとドライアプリコットがアクセント。
栗かぼちゃのおはぎ 12月限定。品切れになる可能性がある。




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