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デビュー35周年
あっという間だった。実感はない。ダラダラとこんなに長くやってしまったという感じ。
先日、Anniversary Liveをやった。ファンは意外に若い。30代、40代が多かった。一緒に踊ってくれたり。
振りを全部覚えている人、一緒に歌える人がいてプレッシャーだったが、むしろ見ればわかる…
デビュー35周年ライブの様子

顔が(光で)飛んでいるのでかわいい。
二男が来た。ヒロミも来て乱入した。いても立ってもいられなかったよう。
松本伊代がダメダメで、全部にダメ出しをして帰った。松本伊代とバンドと客にダメ出し。
バンドは同年代でおじさん化している。白髪だったり薄かったり。「何で白髪でハゲてんだ 帽子かぶれ」
ファンはずっと立っていない。ペンライトを持っている人と持っていない人がいる。
親衛隊はかなり大きいのを持っているが「上から見てたら工事現場だよ」「次にやるときは俺がペンライト全部用意する」
2回目のときにペンライトを用意してくれた。自腹で買って回収していた。
30周年のときもライブにヒロミが乱入した。ヒロミが松本伊代の格好をして踊った。おそろいの衣装を作った。

センチメンタル・ジャーニーのまだ50歳バージョンもある。
歌詞も違うし、みえみえのウィッグを付けて。
ヒロミと今でも恋人感覚&ブラジャー事件
長男 小園凌央がメレンゲの気持ちに出たとき、子供の前でヒロミと今でもイチャイチャしていることを語っている。
隣に座ったり、ヒロミの膝の上に座ったり。ヒロミは子供がいても平気。「ママここに来て~」
ヒロミがハワイロケに行ったとき。ロケ終わりに自分のマンションにみんなで行ったら台所にブラジャーが置いてあった。
「ママ ブラジャーが台所に置いてあったみたいだけど」と電話があった。「絶対パパだよ 女の人でも来たんじゃないの 絶対私のじゃないから写メ送って」
何分後かに送られてきたら「私のだ!」全く覚えていない。
友達の中田エミリーの誕生日にナイトクルージング
中田エミリーは新潟で有名なフリーアナウンサー。


船舶の免許(2級小型船舶)を持っているので運転したが、5分で飽きて居眠り。
家族からの天然エピソード
・二男から
「TSUTAYAのDVDを返却しておいて」と頼んだら「いいよ~」と軽く承諾したが3日後TUTAYAから催促の電話がきた。
忘れた。逆ギレして「だったら自分で返せよ」
・長男 小園凌央から
何に影響されたのか最近喋り口調がラップ調。
韻を踏み大会の高校生大会のようなのがあって、それをみんなで聞いているのでうつって真似しているだけ。
・ヒロミから
テレビに出ていた歌丸さんを写真に撮っていた。
徹子の部屋に出ていた。「歌丸さんが出てる」とすごく嬉しかった。父親に似ているので父親を思い出した。
「来年はこれをします」のような前向きなことを言っていたので「行く行く!」と思った。高座に行ったことはないが。
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