2016年12月10日放送のメレンゲの気持ちで、平成ノブシコブシ 吉村崇と徳井健太がコンビ比較として仕事、ハマっていること(血液クレンジングvs100円ギャンブル)、交友関係(大黒摩季vsピース綾部)を比較した。吉村が競馬で大勝ちした話も。

プライベート比較では芸人仲間との打ち上げvs子ども達と将棋崩し対決。

スポンサーリンク




徳井健太が日テレに入るのは久しぶり。裏でスタンバイしていてもスタッフが徳井を見つけられなかった。

コンビで出るとうまくいったためしがない。普段何しているかわからない。徳井が急に歯を矯正したり、眉毛を整えたり。

平成ノブシコブシ コンビ比較


仕事比較


吉村 レギュラー5本
いろいろ呼ばれている。他にも特番など。大きな声の人いるなと思ったら吉村崇か杉村太蔵

徳井 毎日休み
感覚的に逆になっている。たとえば今日は休みの中に仕事が2時間ある。スロースタイル。

毎日、まずランチバイキング。夜1万円もする日本料理を昼は1500円で食べられる。

ハマっていること比較


吉村 血液クレンジング
医療用のオゾンガスで血液に少量の酸化ストレスを与える。

1回体内の血液を抜いてオゾンで洗浄して戻すと元気になるらしい。

吉村は個人的に合っているという。40分くらいで3万円くらい。

徳井 100円ギャンブル
今、携帯で何でもできる。地方競馬、ボートレース、オートレース。

100円だけ賭けてパッと見ない。パッと見たら450円になっているときの嬉しさ。

吉村 競馬で大勝ち


660万くらい。1万円で。3連単1点しか買わない。

使い道は車のローン、家賃など。いいところに住んでいる。タワーマンション。

芸人はいい家に住んでいい車に乗って…というのがあるが、それを「やめませんか?僕で」

貯金が全くできない。車のローンも払わないといけないが、残高不足ですとか来る。

伝統だと思っていた。極楽トンボの加藤浩次、ロンブーの田村敦などがそうやっていた。

よく考えてみると、そのときはバブルだった。バブルではないこの時期にやったら、ただただゆっくり破滅していくだけ。

「破天荒はもう時代じゃない もうやめよう」

地道にいかないと、もう無理。

「破天荒は悪」「 違法です 破天荒は」

交友関係比較


吉村 大黒摩季
今年、北海道会をやった。極楽トンボの加藤浩次を筆頭に、大黒摩季、GLAY、大泉洋、他芸人もいろいろ。

北海道出身が初めて集まった。そこで大黒摩季と出会った。

無口な人のイメージだった。吉村の学生時代、テレビにあまり出ずに曲だけバンバン出しているミステリアスな人のイメージだったが、めちゃくちゃ明るい人。

ずっと「イエーイ」と言っている。急に「方言ク~イズ!」とかやったり、乾杯の後に1人で「ララ~ラララ~♪」とか。

徳井 ピース綾部
いい金づる。この前もご飯を一緒に食べに行って全額払ってもらった。行きたい店を勝手に調べて行く。店に綾部ですと電話する。

綾部は1回言ったら引けない。ニューヨークへ言ったらどうやって飯を食えばいいか悩んでいる。

平成ノブシコブシ プライベート比較


吉村 芸人仲間との打ち上げ


沖縄ロケの打ち上げ。2700ツネ、セブンbyセブン玉城・宮平、ウリズン桜ヤースー、ピーチキャッスル桃原と。オススメのチーズ豆腐をパンに乗せて食べる。

打ち上げに相方 徳井の姿がない。東京に帰っている。

徳井 子ども達と将棋崩し対決


長男 想(10歳) 二男 芯(5歳)

徳井子ども達と将棋倒し





スポンサーリンク