清水富美加あだ名イベント<メレンゲの気持ち>下北沢 12月10日

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若い女の子に声をかけられる。丸メガネをかけて帽子をかぶっているが、声でバレる。

「あー！お好み焼き！」とか叫んでバレてしまう。バレると「あー！」と言って去る。

ドラマでTOKIOの松岡昌宏と共演

撮影に入る前から一緒になるという情報が回った。そのときに各方面から「アニキによろしく」と言われた。

アニキと呼ばれる理由が現場でわかった。

今はそっちを撮っているが、カット割りを見て、次はこっち抜けなら、それに誰よりも早く気づいて「このカット終わったらこっち抜けるからそっちわらっといて（片付けといて）」みたいな感じ。

現場が巻いて早く帰れるのでうれしい。司令塔みたい。

松岡はノブコブ吉村の地元の先輩。伝説の人。カリスマ性があって同級生を引き連れていた。その街で1番魚を釣った伝説を持つ。

生き物が寄ってくる。撮影で犬がいたが、清水は2mくらいの距離で威嚇されたが、松岡にはクンクン寄ってくる。

仕事なので頑張るが人見知り

ON、OFFがはっきりしている。一緒にご飯を食べる人はあまりいない。

LINEもやめた。「テレビ見たよー M♡」みたいに誰かわからない人からLINEが来るので、面倒くさくなって半年くらい前にやめた。

マネージャーと家族だけになった。番組で再共演したときに「LINEできなかったんだけど」「ごめん消しちゃって」のような感じで、聞いてきた人には連絡先を教えている。

朝ドラ『まれ』で共演した門脇麦と連絡を取り合って、この前初めて飲みに行った。やっと友だちができた。

ドラマで共演した波瑠とは、マネージャーを通じて電話番号を交換して連絡をとり合って「今度ご飯行こう」と話した。

携帯登録数は、家族を入れて15人。「今日が世界最後だ」というときに連絡をとるような人しか登録していない。

人と飲みに行くようになって、もっとこうゆうふうにしたらいろいろな人の話を聞いてお酒も楽しくなっていくのかなと思った。

三吉彩花から「飲みに誘うよ」と言われ「このパターン来た」でも「ここで盛り上がって終わってしまうパターン」

三吉彩花から「終わらないから 私も友達少ないから」と言われ「今日連絡先を交換させてもらったら店も速攻決めます」

携帯の登録はあだ名

母親はぶりっ子でモテるので魔性の48歳。

1stフォトエッセイ『ふみかふみ』発売懸念イベント
12月11日（日）会場：福家書店 新宿サブナード店
12月17日（土）会場：タワーレコード梅田 大阪マイビル店

来てくれたファンにあだ名をつける。


スタジオであだ名をつけた。三吉彩花は吉幾三さん。みよっしーから。高見沢俊彦はすごく電力を使う街。吉村は目の中ほとんど黒。

個性的な私生活公開

下北沢でのプライベート
久しぶりに下北沢に服を買いに来た。古着屋”FLAMINGO”入るのは初めて。ずっと気になっていた店なので楽しみ。

よく衣装さんがベロア素材の服を持ってくる。「今日のアウターに合いそう」「こういう色合いとかもかわいい」「本当にうれしい買い物」「下北沢いつぶりだろう」「いつも3000円か2000円くらいの服ばっかり」「これも古着っぽくてかわいい」

物色すること30分。ピンクの服を着る自分をイメージ。会計の直前までイメージ。「やめよう （持っている服と）同じ色っぽい」

結局、スカートやセーターなど計4点お買上げ。合計6200円

たこ焼き屋でたこせんにしようかたこ焼きにしようかと、たこ焼きを食べる自分をイメージ。たこせんを食べる自分をイメージ。架空で五感を研ぎすませてイメージする。たこせんにした。



食べる前にシミュレーションすると、より食べたい物にありつける。ラーメンであろうがハンバーグであろうがなんでもやる。

たとえば焼肉ならカルビにするかホルモン祭りにするか。

大好きなオードリー若林

以前ゲストに来たとき、オードリーの若林が好きだと言っていた。

何度か仕事で一緒になったが、会ったら思ったより身長が大きかった。小さい人が好きなので「あれ？そういう感じか」

カワウソみたいな小動物みたいな目とか顔は大好き。

ラジオのゲストに来てもらったとき、酸欠になるくらい笑いが止まらなくなった。

目の前に座ってヘッドセットをつけたとき「本当にヘッドセットもお似合いで カワウソみたいでかわいらしい顔してられますね 今日は本当にありがとうございます」

若林は「その前にちゃんと紹介してほしいんですど」


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