2016年9月24日放送のメレンゲの気持ちで、浜口京子38歳がオリンピック開催地ブラジルの盛り上がり、シュラスコのパワー、リオ五輪女子レスリング名勝負(48kg級決勝の登坂絵莉、58㎏級決勝の伊調馨、53㎏級決勝の吉田沙保里)などについて語った。

初めての一人焼肉、浜口3世代(アニマル浜口、浜口京子、甥2人)の気合だ!も。

オリンピック開催地ブラジルの盛り上がり


レスリング会場の雰囲気が今までとは違った。

陽気な国柄なので試合の合間にリズミカルな音が鳴る。
すると会場の親子が音にすぐ反応して踊りだす。

浜口京子もマカレナの音楽が鳴ったとき踊りだした。


食事ではシュラスコ。肉を食べた。
時差が12時間あるので、寝ずに日本に伝えることが多い。

睡眠が取れないときが数日間あったが、肉のパワーをもらった。
肉を食べると元気が出る。いっぱい食べた。わんこそば状態。

浜口京子が選ぶリオ五輪女子レスリング名勝負


①48kg級決勝 登坂絵莉vsマリヤ・スタドニク


残り3秒で奇跡の逆転勝利

取らなければいけないポイントを取る能力がある。実力が高い。

練習のときに差し合いをやらせてもらった。
最軽量級と最重量級だが、パワーが同じくらい。

マットから降りるととてもかわいい。アメを舐めたり。

②58㎏級決勝 伊調馨vsワレリヤ・コブロワ ジョロボワ


残り1秒で奇跡の逆転勝利

今はゆっくりしてと言ったら「浜ちゃんありがとう。
女の子らしくなったね。なんかあったの?」と言われた。

③53㎏級決勝 吉田沙保里vsヘレン ルイーズ・マルーリス


吉田沙保里が最後まで攻めていったのに勇気をもらった

一人焼肉


初めての体験。肉を返しているとき幸せな気分になる。
肉の花火。肉の4段重ね。

浜口3世代ファミリー


アニマル浜口、浜口京子、甥 京太郎(小2)、佳太郎(8ヶ月)

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