2016年9月24日放送のメレンゲの気持ちで、西山茉希30歳が二女の出産、おしゃべりな長女に対するゲッターズ飯田のコメント、長女のずる賢いエピソード、日記、旦那 早乙女太一のプレゼント、旦那が超マイペースなエピソード2つなどを語った。

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二女を出産


2016年4月に出産。長女は西山茉希にそっくりと言われるが、二女は西山茉希の母親が抱っこしていても「旦那を抱っこしてるみたい」と言われる。

2人とも切迫早産。1人目は1週間の入院だったが、2人目は長女がいる中、1ヶ月入院した。

検診の日に突然「入院」と言われた。自覚はなかった。

長女には1日だけ見舞いに来させたが、帰るとき「何でバイバイなの?」と言われた。

旦那 早乙女太一と長女が出産に立ち会い、2人でへその緒をハサミで切った。

長女は母親が妹を産んだのを見ている。子供は生まれる10分前に1人で連れて来られた。

すでに頭が出かかっていたので、長女は「うぇ~」

西山茉希が子供と遊んでいるインスタグラムの動画が「癒やされる」と評判。

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二女の出産後。長女はもうすぐ3歳。おしゃべり。

長女が3~4ヶ月のときにゲッターズ飯田に会わせたら
「この子は外見は子供だが精神年齢が60歳のおばあちゃんだから子供扱いしたら怒りますよ マザコンのおばあちゃんだと思ってください」

精神年齢が高いのか、ずる賢いのか、長女の好きなものを「みんなで食べようね」と最初は笑顔で食べるのに、残りの数が数えられるくらいのとき、全部かじってもう一回置く。

「私のかじったのだからね、それでもいいならどうぞ」みたいな。

西山茉希の子育て奮闘記


成長日記は3年日記になっている。毎日3つ書いている。

旦那とつきあい始めの頃にもらったプレゼント。テディベアのジュニア

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子どもたちのお守り、生まれたときに足首につけられる名札とかを付けて保管している。

いのちのとけい』という西山茉希が描いた絵本。絵を描くことは小さい頃から好きだった。




二女はバランサーでピョンコピョンコ。



西山茉希は番組で旦那のことをぶっちゃけて語っている。

旦那はのんき屋で、一緒に遊んでコミュニケーションはとるが、もともと家事をしない人なので、子育ての手伝いはしない。

「男は仕事という家庭としていこう」と自分に言い聞かせている。

旦那 早乙女太一は超マイペース


今イライラするのは おかしいのは私?となる

夕飯の買い物を「これだったら喜ぶかな」と食べてほしいから買って冷蔵庫に入れておくが賞味期限がある。

「今日も明日も外食にする?」と言われると食べたくないのかなと思うが
「何でそんな怒ってるの?お肉食べたいかなって思うだけじゃん」

子供を寝かしつけているときに寝るかどうかの間のときに、旦那がコソコソっと来て「外にいいポケモンがいそうだから ちょっと行ってきていい?」

「私もう寝たいんですけど~」と思うが…

旦那も旦那で一生懸命生きている。悪気はない。悪気がないワル。

「またこんな喋ってごめんなさい」


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