自宅初公開。コレクション、書棚、お気に入りの帽子、駄菓子、ハニーレモンジンジャーティーなどを紹介した。
スポンサーリンク
伊野尾慧の方が先輩。Hey! Say! JUMPになったばかりのころにバックで踊っていた。
甘いマスクとファンを一瞬にしてメロメロにする発言でジャニーズの次世代セクシー王子と呼ばれている。
歌だけでなく2016年2月に主演を務めた映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』ではドS男子を演じて世の女性を虜に。
KinKi Kids 堂本光一からも次世代の王子様と番組で言われた。
堂本光一がジャニーズのザ・王子なので、言われて恐縮した。
ずっと見続けた先輩なので嬉しかった。
まず名前を覚えてもらっているという嬉しさもあった。
ヘアメークへのこだわりがすごい。
「前髪は右から左に風が流れるように、毛先はゆるく巻いて下さい。ワックスは固くもなく柔らかくもなく間くらいで…」
と細かい。
Hey! Say! JUMP 山田涼介に憧れて
山田涼介がジャニーズに入ったキッカケ。
中学2年生だったとき、山田涼介がジャニーズに入ってデビューした。
中島健人は中学3年生で入った。身長の関係で、立ち位置は必ず一番後ろ。
山田涼介の笑顔がすごく素敵だった。同じ中学2年生を過ごしているのに、この違いは何なんだろうと葛藤があって俺も行かなきゃと思った。
母親に「あなた何ができるの?」「夏にあるピアノの発表会を成功させたら行ってもいいけど、それがダメだったら行くな」と言われた。
ピアノは小さい頃からやっていた。それまでアンサンブルでしかやったことがなく、ソロでやったことがない。
「それを成功させないと絶対に行かせない」
コンクールは成功した。
「履歴書出してみてもいいんじゃない?」
と言われて出したら半年後くらいに返事が来た。
ジャニー喜多川には今も名前を覚えてもらえない。
伊野尾慧に関して
進研ゼミの勉強しているCMを見て「この人もジャニーズなんだな」と思った。
伊野尾慧はHey! Say! 7がデビューしたとき、バックのセンターで踊っていてすごく目立っていた。
こんなにバックがイキイキとしている人初めて見たと思った。
伊野尾慧と2人きりで話したことはない。目が合わない。
ギラギラしていると思われている。
歌番組で一緒になったときに、伊野尾慧からは目を合わせられない。
目を合わせると食いつかれるんじゃないかと思うという。
デビュー前、Hey! Say! JUMPのコンサートでバックダンサーについていた。
大学受験を控えていた時期で、伊野尾慧は大学と仕事を上手に両立させていたので、トイレで偶然会った際に「大学進学考えてるんですけどどうしたらいいですか?」と聞いた。
伊野尾慧は手を洗いながら「自分のやりたいことに突き進めばそれでOKなんじゃん」
「違うな伊野尾くんは」と思った。
スタジオで伊野尾慧のモノマネを披露した。
ジュニアに入って8年間やり続けている。
Hey! Say! JUMPのバックダンサーについていたとき、MCタイムが必ず入る。ジュニアだったのでバックヤードでHey! Say! JUMPのMCを耳にしていた。
9人いる中で1つだけ音がフォルテシモのような声があった。主張が強い声。
それが伊野尾慧だった。「この声色いいな」と思ってやってみたら大ウケだった。
伊野尾慧が言わなさそうなシリーズ
「大学の単位も欲しいけど 俺はお前が欲しいよ」
「お前ってどういう系?俺は伊野尾慧」
「次は広尾 広尾 でも俺は伊野尾 伊野尾 俺という駅に停車して下さい」
ジャニーズの中で1番仲がいいのは
尊敬していて食事に一緒に行く少年隊 東山紀之。
川合俊一と3人で食事をする。
去年、ソロコンサートをやった。
緊張していて東山紀之にアドバイスをもらいたかった。
やる前にどういう心構えをしておいたほうがいいか聞いたら「ソロコンはお前のことが好きな人しか集まってない。全員彼女だと思え」と言われた。
それからソロコンのテーマを180度変えて、自分が彼氏でお客さんが彼女というデートみたいなコンサートにした。
小藪一豊とも食事をした。
小藪一豊は「男前やな この子の乳首だったら舐めれるな」と思った。
ファンに対する神対応が話題に
中島健人のセクシー神対応
・ファン「初めまして」
→「この間 夢のなかで会ったじゃん」
・腕をケガしているファンに
→「え!?腕どうしたの?心配だよ 早く治る魔法ね」
番組で言ってと言われても出てこない。
ファンとか自分を好きでいてくれる人なら、多分こういう気持ちが出てくる。
伊野尾慧にセクシーポーズを伝授
「お前どこを見てんだ 俺を見ろ」
テレビ初公開の自宅
ショットグラスとマグカップのコレクション
パリやニューヨークで買ったもの、幼少期に描いた母の絵のマグカップなど。
東山紀之からもらった『OFF THE WALL』マイケル・ジャクソン
『小川の辺』東山紀之 出演
『エンタテイナーの条件』堂本光一
大学の論文を書くときに何文か引用した。
お気に入りの帽子
KING帽。普段から派手な衣装を着たりすることが多いので、あまり違和感がない。ジャニーズならではの感覚。
ソロコンサートがあって、後輩のJr.が40人くらい出るので、テンションが上がるように駄菓子屋を開く。
そのために、袋に詰まったお菓子を空のポット容器に詰め直した。
ハニーレモンジンジャーティー
喉のケアに
スライスジンジャー、スライスレモン、マヌカハニー、レモンティーを容器に入れて冷蔵庫に保存している。ライブの日には水筒に入れて持ち運ぶ。
スポンサーリンク
コメント (0)
コメントを書く