マルシア<メレンゲの気持ち>娘弥安の父大鶴義丹 8月27日

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マルシアと長女と大鶴義丹

長女 弥安（びあん）18歳。大学1年生。テレビ初登場。父 大鶴義丹そっくり。



よくファミレスに行くが、ツイッターとかで「娘は大鶴義丹だった」と言われる。

中学の卒業式当日の写真



娘として母親が仕事でいないことが多かったので、絶対に父親だけはいた。
母親としては離婚はしたが父親の義務は果たしてほしかった。

弥安はあまり覚えていないが、大鶴義丹がいたのは、映像としては覚えている。目立つし、逆に嫌がっていたのかもしれない。

普段の親子関係は、一緒に映画を観て一緒に泣いたり。仲いい。よく喋る。

マルシアはどこか抜けている。壊れてる？LINEの嵐。

今、娘の門限は11時。娘の帰りが遅くなくても、自分の写真を送る。娘は通知OFFにする。

マルシアはきれい好きだが、娘は台所のタオルで顔を拭く。大鶴義丹もそうだった。

面倒くさいと思うポイントが娘と大鶴義丹で一緒。コップまで約3mで近くに茶碗があると、胃に入れば同じなので茶碗で水を飲む。

娘の専攻は歴史。2年から日本史にしようと思っている。必要だと思っている。

父親は演劇、母親は歌。融合したミュージカル。最終的に作る側にまわりたい。歴史を知るのが一番かなと思って入った。

3歳のときに舞台『ジキルとハイド』を観た。全部覚えている。セット、動き。歌詞は全部ではないが。

一緒に歌うと、結局、歌い方を教えられてしまう。

親子のジョイントを披露。『Summer time』

　↓　サンプルですが歌声が聞けます　↓

娘の声質はウェットでクリアー。マルシアが持っている声質とは違うので、トレーニングすればおもしろいことができそうだが、本人がまだその時期ではない？

母親としては、とりあえず大学にちゃんと行ってもらいたい。

マルシアはブラジル出身

オリンピック前夜イベントで現地に行って帰ってきたばかり。

東京スカパラダイスオーケストラとコンサートを2日間やってきた。次のオリンピックが東京なので音楽の交流をしようということで。

ブラジルへの里帰り

イパネマビーチ。曇っているが暖かい。25℃くらい。

サンパウロでたまたま聖火リレーを見た。実家はサンパウロ。

キリスト像に向かう道はヨーロッパっぽい感じ。

マルシアの母 セルシア（左）72歳と妹 るり（右）

マルシア 再婚は？

最近、娘によく再婚しろと言われる。娘としては心配で出ていけない。一人暮らししても絶対に来る。誰かいてくれれば任せられる。

マルシアは再婚は全く考えていない。

娘として、年下は潰されるのでダメ。年上はたぶんムカつくと言い出す。同年代の人がいいと思う。

マルシアの日本語は変だが、敬語から覚え、時代劇をよく観ていたため。

『マハゴニー市の興亡』
出演：山本耕史 マルシア 中尾ミエ 上條恒彦 古谷一行 ほか
9/6（火）～22（木）KAAT神奈川芸術劇場＜ホール＞


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