2016年7月23日放送のメレンゲの気持ちで、小園凌央20歳がデビューのキッカケとなった一言、父親としてのヒロミ母親としての松本伊代、今一番熱いもの、2世ばかりの交友関係などについて語った。

父抜き父の日会には幼稚園からの2世仲間が駆けつけ、幼稚園時代の小園凌央を語った。
父親がヒロミ、母親が松本伊代。長男。性格も顔も母親に似ている。

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小さいとき久本雅美が家に来て会っているが全く覚えていない。

デビューのキッカケ


最初は芸能界に興味はなかった。小さいころ岩城滉一の家でヒロミに「漫才やれ」と言われてダダスベリして、絶対に芸人にならないと思った。

家族でハワイに行ったとき笑福亭鶴瓶に「やったらええやん」と言われた。そのときは無理だと思った。

暇だったのでヒロミの付き人として現場について行ったとき、中居正広にも「やった方がいいよ」と言われた。

この2人に言われたら始めるしかないと思った。

ヒロミは嫌そうな顔をしていた。松本伊代は芸能界で辛いことは1回もなかったらしくて「入ったらいいんじゃない」

両親とも小園凌央の作品を見に来る。

ドラマに出ているときなど、ヒロミはすごく悪意のある感じでモノマネをしてくる。

仲良し一家


すごく仲がいい。家族4人でテレビを観ていると、隣からチュッと音がしてくる。また今日も始まったと思って見ると、両親がキスをしている。

弟と仲がいいがたまにケンカする。男同士なので殴り合いのケンカになる。

松本伊代は「私のためにケンカしないで」と勘違いしている。間に入って「もうやめて~」となる。

それをヒロミが聞くと階段を上がってきて「てめぇ俺の女に何やってるんだ この野郎」

ヒロミは女の子が欲しかった。小園凌央は顔も女っぽいし華奢だから「オネェになってくんねぇか?そしたら厳しいことも言わないしメチャメチャ大事にしてやる 門限だけは守れよ」

父抜き父の日会


幼稚園からの2世仲間が駆けつけた。元読売巨人軍 槙原寛己の息子とサッカー元日本代表 三浦泰年の娘 三浦萌子。

幼稚園のときの小園凌央はシャイだった。人前に出て話すタイプではなかった。よく泣いていた。弱虫というイメージ。

ハナちゃん(トイプードル6歳)

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タロウくん(トイプードル)

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今一番熱いのはプロジェクター。夜になると電気を消して投影させて映画とかよく観ている。


松本伊代が焼きそばを作ることに。今日は美味しかった。

ミニセグウェイを買ったのに、外ではできないということで長い廊下で往復している。


「こけろ!こけろ!」松本伊代

松本伊代のことを「松本」と呼んでしまう。「松本さん」か「まっつん」なら許される。

松本伊代みたいな人を好きになると言われるが、なったことがない。

交友関係


2世ばかり。学校に2世がたくさんいた。木梨憲武の息子、藤井フミヤの息子、渡辺裕太の弟など。売れていない2世会みたいな。

小園凌央が芸能界入りしたことにはみんな無関心。

ヒロミは憧れなので、船の免許を取得した。


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