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国民の愛人 橋本マナミ
2015年は300本ほど番組に出た。NHKの大河ドラマにも出る。正室。
世間は「なんであいつが正室やるんだ」のような批判があった。
国民の愛人と言われるが、愛人と言われて居心地がいい。
街で声をかけられることが多くなったが、まだ名前を知らない人は
「愛人 愛人」とか「愛人の人誰だっけ?」みたいな。
そう言われると「私が愛人です」と教えてあげたい。愛人キャラはなくしたくない。これがあるからこそ存在できるというくらい大切なもの。
それまで自分のキャラが定まらなくて迷子だった。
13歳から芸能界に入っている。下積みは14年くらい。
キッカケはコンテストを受けたら演技部門賞をもらったこと。
もともとは『ひとつ屋根の下』というドラマが大好きで、あの兄弟に入りたかった。
小雪、小梅がいるので”小まな”と自分でつけて、いつ入れるかなと思って芸能界に入った。
デビュー当時の写真(当時13歳)
大人っぽくて知的。
3年くらい前からグラビアを再開して、手ぬぐい1枚でやった。それが結構激しくてインパクトがあり、セクシーお姉さんと呼ばれるようになった。
その時の希望はお嫁さんにしたい女だった。「お嫁さんになりたいです」と言ったら「脱ぎすぎてるから誰も嫁にしたくないよ」と言われた。
そこから愛人がぴったりということで、キャッチコピーとしてTVなどで使ってもらうようになった。
橋本マナミを口説いた俳優
公の場で「すごい好きだ」と言うのは高畑裕太。
有り難いがあまり興味ない。
年上が大好き。60歳くらいまでいける。仕事を頑張っているけれどたまに見せる疲れた顔にすごいキュンとして私がそばにいなきゃと思う。
ボディケア
あまり意識していないが、部屋が鏡張り。
全裸になって自分の体をチェックするようになったら太らなくなった。
驚きの自宅
壁一面が上から下まで鏡張り。鏡の前でスタイルチェックをするのが日課。いつもは裸になって横のラインを自分で確認したり、なかなか普段は見られないので合わせ鏡をしてチェックしたりする。
太ったなと思ったら意識をしたりする。
グラビアのポーズの練習などもしている。
意外な趣味
海外に行った時に道端で売っている絵や写真を買うのが好き。ハワイの海など。
自分でも憧れて絵画教室に通った。油絵を描いたが…。雲を描いたら大福みたいになった。才能がないなと思って1年でやめた。
橋本マナミの美ボディーの秘訣
・夜な夜な街を徘徊
ジムも行っているが街を歩きたい。日中だと人から見られて恥ずかしいので、暗くなってから家の近所を1時間以上歩き回る。
走ると乳腺が切れて垂れてくるので、ひたすら早歩き。
・栄養はオリジン弁当から
惣菜の種類が多いので、1人で家でご飯を作るよりいろいろな種類を食べられるので通って全制覇した。
好きなメニューベスト3
一番好きなのはエビとブロッコリーのサラダ。カロリーは高いが、野菜も摂れるしおかずだけでも満足できる。
肉団子の甘酢あんは特別メニュー。ダイエットしているときは野菜だけにするが、ご褒美として肉団子をたまに。
鶏レバー煮は女性には体にいいので。
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