井戸田潤<メレンゲの気持ち>美容鍼灸 安達祐実との娘 7月9日

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半年に1度のペースで『レンゲの気持ち』に出ている。

娘は4年生。女優になりたいと元妻 安達祐実に言ったらしい。

安達祐実は自分が子役をやってきたから、子役で人気がでなかったら比べられても可哀想なので、高校、大学を卒業して「大人になってやりたかったらやっていいよ」と言っているよう。

離婚しても好印象

相方から週刊誌を読んでいたらこんなランキングがあったとLINEがきた。
離婚しても好感度が下がらない男性ランキング2位だった。
3位が中村昌也、1位が明石家さんま。

離婚したのは7年前。いまだにネタにして喋っているからフレッシュ。

娘との交流

井戸田潤から連絡して「娘のスケジュールいかがですか」と聞いて仮押さえする。全て敬語で。最重要取引先と下請け。

娘とは春休みに会った。井戸田潤の両親と兄夫婦、姪、井戸田潤、娘の7人で温泉旅行に行った。

娘は会いたがってくれていると思っている。10歳。
聞きたいことが山ほどある。「学校楽しい？」「好きな男の子いるの？」
答えは「うん大丈夫」とか。

元嫁 安達祐実の実家で修羅場？

温泉旅行に行くときに、娘は春休みなので実家に遊びに行っていた。離婚のゴタゴタ以降7年間会っていなかった義理のお母さんに会うことになった。

変な感じになったら嫌だなと緊張していた。
「離婚理由はお義母さんのせいです」とかネタで言っている。

家に着いてピンポンを押すとお義母さんが降りてきて「ジュ～」



あとから考えると、変な感じにならないように気を使ってくれたんだと思ったが、ドアを開けた瞬間は「どういうテンションなんですか？」と思った。戸惑った。

「やってよ やってよ」と言うので、お義母さんと井戸田潤でジュ～のやり合い。

井戸田潤の父親

愛知県小牧市の元市議会議員。

井戸田潤の父親が選挙に当選した当時の写真



井戸田潤は中学2年生。

お父さんの人となりを書いたパンフレットを作って集合団地にポスティングしに行った。4階建てでA棟からD棟まである。お父さんがA棟、井戸田潤がB棟を配って待ち合わせ場所で待っていた。

心配になるくらい来ないので、お父さんが配っているA棟を見に行った。お父さんは井戸田富隆というたすきを掛けたまま廃品回収に出されているエロ本を読んでいた。

前々からそこそこエロいなとは思っていたが、本格的にエロいなと思った。

たすきをかけて有権者の出した廃品のエロ本を読んでいたので、びっくりして「おやじ何やってんだよ」と声を荒げた。

するとお父さんは「親に対して何だその口の利き方は」

意外な交友関係

同じマンションに中村玉緒が住んでいる。いい人だが話が長い。仕事で出かけようというときにエントランスで会うのは避けている。
3回くらい遅刻したことがある。

勝手にボスと呼んでいる。ラスボスもいる。ラスボスも話が長い。
ラスボスは中村玉緒の娘の真粧美（まさみ）さん。

ボスは近づいてきて話すが、ラスボスは腕を引っ張る。
話が長い上に早口だから聞き取れない。

仕事に行こうとしたらエントランスにボスがいた。
少し時間があったので「おはようございます」と話しかけた。
振り向くとラスボスだった。親子だから後ろのシルエットが一緒。

このような話を明石家さんまの番組でした。さんまは中村玉緒と仲がいいので「さんまさんからもなんとか言ってくださいよ。」と言うと
「アカンねん あの2人の前では俺も黙る」

明石家さんま、中村玉緒、真粧美さんらで中華を食べに行った。
明石家さんまが水餃子を食べようと思って取ったとき、2人から話しかけられて水餃子が干からびたという。

今週、そのマンションから引っ越すが、まだ言っていない。

「玉緒さん 真粧美さん この度マンションを引っ越すことになりまして もうエントランスでお話ができなくなると思うと心の底からホッとしてます。またあらためて食事にでも行かせて下さい。」

最近の美容事情

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