八ヶ岳での休日を披露。
スタジオに手作り弁当を持参し、みんなで試食した。
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伊野尾慧と菊池風磨はなんとなく知っている。
でも、最近の子は雰囲気が似ているので…
世代的には光GENJIと同期。
平成生まれ100人に聞いた 藤あや子に本当に聞きたい質問
藤あや子のイメージ
礼儀作法がしっかりしている。
お華をやってそう。
抹茶を立ててそう。3組
料理うまそう。
肉じゃが。
肉じゃがで男心つかんでますよ的な。
・ファンにもらった一番高価なプレゼントは何?
あまりにも高価なものは「受け取れない」と言う。
一番多いのは宝石系。保証書付きのダイヤの指輪とか。
「結婚してほしいです。○○ビルの下で待ってます」などの手紙と一緒に。
最近は食材系が多い。とれたてのカツオを一匹ドンと。
時々、自宅に。怖くて返した。
コンサートではプレゼントコーナーがある。2時間のうち1時間が終わったくらいで、司会とトークをしている間に、みんなが持ってくるので、プレゼントコーナーにしましょうと、並んでもらって握手会みたいになる。
・何で演歌歌手になった?
もともと秋田で民謡歌手だった。村勢真奈美という名前でデビューしていた。真奈美は本名。
村勢真奈美時代の写真。当時26歳。
最初は踊りだけだったが、民謡を歌っている間にこぶしが回ってきたかなという時に演歌に出会った。
そこからちょっとずつ歌えるようになった。最初は全く歌えなかった。
坂本冬美と同じで、猪俣公章にスカウトしてもらった。
一般公募で名前を募集した。一番多かったのは秋田小町。2番目は玄界灘子。
1名藤あやめだった。事務所の社長が普通の名前がいいぞということで藤あや子にした。
・普段どんな服を着ている?
プライベートの服装
右はボンジョビのライブ会場の前で。
着物は500着以上ある。使わなくなった着物は、ファンの集いなどで、ジャンケンで買った人にあげる。
この間、ピンクのドレスが男性に当たった。
自分にあてて「写真とって下さい。自分の娘に着せます」と言われた。
藤あや子おっちょこちょい伝説
・露天風呂と池を間違える
足を入れた瞬間冷たかったが、何日か前に冷泉に入っていて
「浸かっているうちに温かくなる例の冷泉だ」と思った。
苦手だが、せっかくなので浸かろうと思って、しゃがもうとしたら赤い物体がシューンと行った。見たら鯉だった。
隣を見たら露天風呂があって、そこは池だった。
すっぽんぽんだった。
・飛行機のベルトと自分のベルトを間違える
坂本冬美が後ろから「あんたジーパン下がってきてるよ」と押さえてくれた。
シートベルトと一緒にズボンのベルトを外していた。
・坂本冬美と自分の下着を間違える
W座長公演をやっていたとき、時代劇の格好をしてスチール撮りがあった。
藤あや子は撮り終え、あとから坂本冬美だった。
隣にあった坂本冬美の下着をつけていき、上にシャツを着たとき
「あれ?今日こんな洋服だっけ?」
八ヶ岳での休日
休日はアクティブ。アウトドア派。
八ヶ岳の裾野にGallery彩がある。
八ヶ岳南麓にある藤あや子が手がけた絵画や陶器などを展示するプライベートギャラリー。森のなかでランチやティータイムを楽しめる
いつも八ヶ岳の景色を見てからギャラリーに行く。
藤あや子が描いた桜の花の絵が掛けてある。炭とパステルで描いた。
藤あや子が焼いた器もたくさん展示してある。一輪挿しなど。
アトリエでは和紙2枚に藤を描いたつもりが、だんだん藤ではなくなってきた。
料理
厨房ではエプロンはこだわりの藤色。
新メニューのコロッケ&ソーセージカレーを作った。
この間、餃子パーティーで200個焼いた。近所の人に配りまくった。
キッチンへのこだわり
冷凍庫がたくさんある。東京には3台。他に冷凍冷蔵庫が3台。
魚だけ、肉だけ、その他など。
冷凍庫の中身は全て書いて把握している。
包丁は100本近くある。
手作り弁当
自分で描いた風呂敷に包んで持ってきた。
ぬか漬け、おむすび、お重に枝豆としらすの卵焼き、鶏肉の麹漬け焼き、ひじき、切り干し大根など。
スタジオで試食。
おむすびに佃煮。味噌汁とか煮物に使った根昆布とどんこを煮込んで山椒を入れたものと、秋田の筋子と鮭。
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