2016年4月30日放送のメレンゲの気持ちで、三戸なつめ26歳が自宅の私服、さくらももこからもらった誕生日プレゼント、昼食と夕食を紹介した。スタジオでは風間俊介、伊野尾慧と味覚チェック、坂本冬美を原宿ファッションでコーディネート。

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メレンゲの気持ち初登場。

2010年地元奈良県でモデルデビュー。以後、原宿系ファッション誌を中心に活躍し、一躍10代女子のファッションリーダーに。

私服のコーディネートやプライベートを紹介したフォトブックは10万部の大ヒット。





三戸なつめの象徴とも言えるのが、短すぎる前髪。この前髪をマネする女子が急増し、一種の社会現象に。

その勢いは留まらず、中田ヤスタカ プロデュース『前髪切りすぎた』で歌手デビューも果たした。


最近ではその明るいキャラクターでテレビ番組でも活躍し、その名は全国区に。若者のカリスマ。

だいたい高校生くらいに見られる。

風間俊介によると下北沢の街を歩いていたらポスターが全部三戸なつめになっていて、下北沢の街で歩けども歩けども『前髪切りすぎた』が流れていた。

前髪は、生え際から1.5cmと決めている。

私生活公開


クローゼットには、雑誌の撮影やテレビの収録で着る私服。ハンガーラック2個にも。

よく古着屋で買うので古着も多い。花柄、魚柄、雨に降られているおじさん柄など。

さくらももこに誕生日にもらった額縁。サプライズでもらった。すごく嬉しかった。

三戸なつめをイメージしたイラストと「とってもかわいいなつめちゃん お誕生日おめでとう!!忙しいと思うけど体だいじにね!!また遊びに来てね。さくらももこ」

驚きの食生活


昼食はスナック菓子。普段は全然自炊をしないのでファンにもらったおやつを食べる。

キャベツ太郎がすごく好き。ファンがいっぱいくれるのですごくうれしい。

夕食。たまたま家に卵があったので目玉焼きを作った。これだけで夕食。

朝食はほとんど食べない。

この食生活が続いている。

子供舌と言われる。高級な店よりファミレスの方がおいしいと思う。

味覚チェック


3つのうち2つは普通の水、1つは少し味の違う水。味が違うと思ったグラスを1つ選ぶ。

微妙な味の違いなので、分かれば味覚が鋭い。1つには食塩が0.03g入っている。

風間俊介と伊野尾慧は正解だったが、三戸なつめは不正解。

三戸なつめは雑誌の表紙の常連で、10代・20代が選ぶ好きなモデル1位。

坂本冬美をコーディネート


着物じゃなくて原宿ファッション。

ポイントはドット柄のワンピース、ベレー帽とメガネでちょっとレトロに。

女性的というより男性的な小物でアレンジ。

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