スポンサーリンク
春のオススメ手土産
江木蒲鉾店 島根県浜田市朝日町 1426-4
赤てん (20枚入りは、2,332円)
練り物。赤は唐辛子でちょっと辛い。ちょっと炙って頂く。子どもも食べるのであまり辛くない。
大人はビール、ご飯に合う。旨味、甘みが口に広がる。マヨネーズも合う。
日本ギフト大賞2015「島根県賞」受賞
オススメ春グルメ
魚こばやし 東京都世田谷区奥沢6-22-14 自由が丘 東急大井町線九品仏駅徒歩5分
石原親子も通う魚料理の名店 店の題字は父 石原慎太郎作
築地から仕入れた新鮮な魚介類でその日のメニューを決める。
甘鯛と頭と九条葱のスープ煮 3780円
焼いた甘鯛の頭を鰹、昆布だしで煮込んだスープ
大将の腕はいいが無愛想。石原慎太郎と変人同士で合う。月に1回は行ったり家に来たり。
石原慎太郎は好きなものを食べている。肉好き。和牛の網焼きは必ず食べている。
石原良純のおごり。孝行息子。
石原軍団の差し入れの定番十勝おはぎから派生して裕次郎すぃーとあんぱん 1個200円
生前叔父 石原裕次郎が船に乗るときに食に興味がなくお酒ばかりだったのでアンパンだけ船に乗せておけということで。
石原裕次郎記念館で1日限定60個。
食事はなるべく自宅で
週に2回くらい。石原良純の奥さんは結構料理をするので。家で食べるほうが美味しいものを安く食べられる。
ステーキはいい肉を買ってきてうまく焼ければ、おいしく食べられて、その分いいワインを飲める。
結局、酒がかかってしまう。1日に4合瓶の日本酒1本か、ワイン1本は必ず飲む。
豆にハマっている
豆倉庫(豆用の引き出し)にはうずら豆、小豆(お豆さん金時)、黒豆(お豆さん光黒大豆)、大豆、白金時(福白金時)、青大豆など。
食べているときに体にいい感じがひしひしと伝わってくる。
自慢のワインセラー
一番上はボルドー五大シャトー
1962年生まれ年のビンテージ シャトー・ラフィット・ロートシルト
渡哲也からもらったペトリュスは飲めない。
買ったりもらったりしたもの。いいワインは開けられない。ワインは開けると空瓶になる。それが寂しい。眺めていると…
自慢のグラス
いい酒はいいグラスで。
バカラ、ヴェネチアングラス、ボヘミアガラスなど好きなものを集めている。
オススメB級グルメ
26歳のときに初めて一人暮らししたのが目黒。
鎮海楼 東京都品川区上大崎2-15-10
石原良純が約20年通う中華料理店
街の中華屋。代替わりして居酒屋っぽくなってきて夜は結構賑やかになった。
芝海老入り水餃子 1個140円
ニラをベースにした特製あん。酢に豆板醤を入れて食べるのが石原流。紹興酒の一升瓶を飲みながら。
鎌倉・逗子の春グルメツアー
横須賀線鎌倉車両センター逗子派出所は鉄道好きには有名な電車のビュースポット。近くで電車が見られる。
トラットリア・ラ・ヴェルデ 神奈川県逗子市逗子2-10-3
海の素材を活かした美味しいイタリアン
石原良純 行きつけの店
漁師であるシェフが自ら捕ってくる新鮮魚介を使った絶品イタリアンが食べられる。
ラ・ヴェルデ風ピッツァ(シラス・トマト・バジル) 2500円
逗子のしらすをたっぷり乗せたピザ
シラスの香りを活かすため、あえてトマトソースを使わずにチーズだけを生地に乗せて焼き上げ、地元逗子海岸の釜揚げしらすをピザに惜しげもなく乗せると、優しい磯の香りと、ほんのりとした塩気が春を感じさせる一品。
魚勝 神奈川県逗子市逗子7-13-23
逗子の中心街に店を構える魚勝は創業87年の和食の名店
桜鯛と鎌倉野菜のしゃぶしゃぶ 3月・4月限定 1人前3240円
桜鯛とは春の産卵期に栄養を蓄え、体が桜色になった真鯛のこと。脂がたっぷり乗った今の季節しか食べられない旬の味。
桜鯛のアラで取った出汁でしゃぶしゃぶして頂く。
cacao 神奈川県鎌倉市小町2-9-7
小町通沿いに店を構える人気スイーツ店。2015年4月にオープンしたばかりの今話題の生チョコスイーツ専門店。
生チョコタルト(ホワイト・ビター) 250円
cacaoエクレア(ミルク・ホワイト) 350円
絶対に外せない麺料理
イルピアット カチャトラ 東京都世田谷区下馬2-34-12 三軒茶屋
有名人が通うイタリア家庭料理店
取材で江守徹が贔屓にしていた店を紹介されて通うようになった。
和牛頬肉の赤ワイン煮込みと自家製ペンネ 1944円
5日間かけて作る和牛頬肉の赤ワイン煮込み
1つ1つ手で巻いて作る自家製ペンネ
ちょっとした記念のときに
スポンサーリンク
コメント (0)
コメントを書く