スポンサーリンク
美の秘訣
揚げ物は摂らないようにする。
ちょっと太ってきたら鳥のササミを蒸すか湯がく。
緑黄色野菜、根菜、豚汁、筑前煮。
夜はあまり炭水化物を摂らない。
玄米もいい。GI値(血糖値の上昇率)が低い。
生姜とネギとニンニクは絶対入れる。生姜は食べない日がない。
旦那 田辺誠一との生活
基本、田辺誠一は家事をほとんどしないが、電球とかは取り替えてくれるし、言えばやってくれる。
思ったことが全部口に出てしまう。
「あ~大変、大変、あ~忙しい、忙しい」
「あ~これで私はお風呂も掃除するんだ」
「あ~おかしい、私だけおかしい」
と言うので、子どもや主人が苦笑いしてそそくさとやりに来る。
2015年11月8日第7回プラチナ夫婦アワード受賞
・夫婦円満の秘訣は?
楽しいことが2倍になって大変なことが半分になるじゃないが、何でも共有するのが秘訣といえば秘訣。ずっと誰かが喋っている。
ときどきすごく大変なときはセリフの練習をしてもらうが、田辺誠一は時々はしょる。自分の直後のセリフは言うが、その後1ページとか飛ばす。
たまに仕返ししている。飛ばしたり。
パパ吉、ママ吉とは言わない。お父さん、お母さんだが、互いを誠吉、寧々吉と呼ぶ。
私生活
普段運動しないので、愛犬もちとの散歩が大塚寧々の唯一の運動。
いつももちが行くところをついていくだけ。たまに帰って来られなくなるほどあちこち行く。
庭でよくバーベキューをする。待ちながらいつもワインを飲んだりしている。
ホタテ、油揚げ、残り物の野菜、肉。
オススメは油揚げ。生姜を千切りしたものにだし醤油をつけて食べるとすごくおいしい。
田辺誠一画伯との結婚生活
大塚寧々は日本大学芸術学部写真学科卒業。
田辺誠一は絵、大塚寧々は陶芸。
旦那の作品はよくわからないが、楽しそうに描いているのでいいかなと。
ずっとやっている。会談の踊り場やリビングなどいろいろなところに移動してくる。
夫の田辺誠一は行動も個性的
旅行で旅先を変更する。国も変わる。
沖縄に行ったときも急に「台湾に行こうか」と言われた。家族全員のパスポートを田辺誠一が持っていた。
スペインに行ったときも途中で飽きてイタリアに行った。
1ヶ所に長くいすぎた。
また、スペインの南の方にいて「アフリカ大陸に渡っちゃう?」と日帰りで行ったこともある。よかったのは、たくさんのイルカが船と一緒にドーンと。
決められる方がダメ。辛い。
16歳の息子を叱る
理論攻め。「なぜそういうことをした?」とか「理由を述べよ」とか。
小さい頃は落ち着きがなかった。座って正座して目をつぶりなさいとか言って田辺誠一が怒っていると、こっくりこっくり。
忘れ物がひどい
携帯を持っていないことはしょっちゅう。
今までで一番ひどいのは、冷蔵庫に財布があったこと。おそらくスーパーで買い物をして豆腐、納豆とか入れるついでに。
免許証が入っているので、子供の迎えに行かなければいけないときに大騒ぎ。
見つけたのは田辺誠一でいつもの調子で「あったよ~」
メレンゲ宅配便
酵素ドレッシング
パイナップル&青パパイヤ、ビーツ、長命草、ウコン
みんなで選ぶ ベストお取り寄せ大賞 準大賞を獲得
本当に大好き。沖縄の野菜とか果物でできている。かけるだけで美味しい。
何にでも合う。大塚寧々はキャベツの千切りが好き。
スポンサーリンク
コメント (0)
コメントを書く