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悪女役が好評
悪女役を待ち望んでいる人が多い。
ちびっ子のファンが多い。
ファンレターでも「菜々緒ちゃんみたいになるにはどうしたらいいですか?」
ブラックなヒーローに見えるようで、カッコイイと思われている。
悪役の中で印象に残っているセリフは、初めて人に向かって言った「殺します」。ドラマ『サイレーン』で。
殺人鬼の役をやったときは普通ではないので、ロボットっぽく人間味をなくしたいと思った。淡々と喋るようにしたり、瞬きを最大限抑えたりした。
スタジオで再現
全然引きずらない。引きずっていたら大変なことになる。
普段はあれほど感情の起伏が激しいわけではない。
怒ったら怖い
昔付き合っていた人に逆ギレされて顔面を思い切りビンタされた。
そのときはさすがにキレて、3倍返しくらいで。
どちらかと言うとS
Mの出川哲朗が「素晴らしい」と漏らす。
出川哲朗が痛がっているのを見るのは大好き。
間近で痛がっているをすごく見たい。
出川哲朗…「ザリガニより、正直ヒールで踏まれたい」
男性の好き嫌いもはっきりしている
しつこい人が大嫌い。女々しいし人とか。ホント嫌い。
まつ毛フェチ
男性なら特に、おそらく一番手を付けないところ。無防備なところが見えると、男性にとってのパンチラみたいな。伏し目になったときとか「あっ」となる。見てはいけないものを見ちゃったんじゃないかという感覚になる。すごく色気を感じる。まつ毛の存在自体が好き。
菜々緒とドラマで共演中の成宮寛貴から
2015年のWOWOWの時代劇『ふたがしら』で初めて共演した。
かなり濃厚なラブシーンからスタートした。胸ぐらをガッとつかんで、すごいキスをするという。「はじめまして」と言ってすぐに胸ぐらをつかんだので緊張した。
菜々緒の素顔
ご飯の話をよくしている。共通の知人の家で作ってくれる鍋に肉が入っている。ご飯と一緒に鍋を食べる。ご飯が炊き上がるのを待っている。「お肉との配分があるんで」
成宮寛貴は鍋とご飯を一緒に食べないので「変わってるね」と言われる。
菜々緒…食べることが大好きなので、大豆だけとかジュースだけとか絶対にできない。ちゃんと食べたい。食べても運動に変えて消費したりする。絶対に食べ物だけは譲れない。
あまりじっとしていない。気を使う。ティッシュを取ってくれたり、吹きこぼしたのを拭いてくれたり。世間のイメージとは違う優しい女性的な人。
サバサバしていて口がでかい。顔は小さいが口がでかい。ほとんど口なんじゃないかというくらい。
斎藤工と菜々緒と一緒に会うことが多い。斎藤工はミステリアスな男。
菜々緒にメッセージ
まだまだドラマの撮影は続くと思いますが、風邪をひかずに一緒に頑張りましょう。
こだわりの美容法
行きつけの小顔エステ美馬メディカルエステの小顔Laboで小顔整体。
顔まわりの筋肉をほぐして整える。
美容鍼を20本くらい
風呂にはいるときに使う美容グッズ
アースコンシャス エプソムソルトをひとつかみ入れる。
塩ではなくて硫酸マグネシウム。これを入れると汗のかき方が全然違う。
水素バスを専用の容器に入れて沈める。
自分の好きなバスソルトを入れる。
水素水を飲みながら入る。
美顔ローラー
かっさ
軽く筋トレをしながら入っている。
体重計は持っていない
毎日乗るとかよくわからない。
数字ではなく目で見たフォルムだったりの方が大事。
寝顔がひどい
どう頑張っても寝顔は意識できない。
目と口が開いていて、歯ぎしりする、寝言を言う、寝相も悪い。
現場の移動中にマネージャーが撮った寝顔写真
自分で見ても怖い。
メレンゲ宅配便
スマートビーム
携帯とかの映像を映写できる。超小型プロジェクター。投影距離は最大3m。90インチのサイズまで映すことができる。
スマートフォンにつないだケーブルを差し込むだけ。
『怪盗山猫』2016年1月16日よる9時放送
これまでの悪女キャラから一転。今回はクールビューティーな刑事役。
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