2015年12月26日放送のメレンゲの気持ちで、寺田心7歳が今年の一文字に””を選んだ理由を話した。今年一番気になった人としてピアニストの牛田智大をあげ、スタジオでショパンの子犬のワルツを演奏してもらった。

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CM、バラエティーに引っ張りだこ。月9ドラマにも出演。

「いっぱい出させてもらいました。ありがとうございます。」

今年の一文字


”思”


自分で書いた。
一番大事にしていること。思いやりの思。
寺田の田と心で思。

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今年のクリスマスは蝶ネクタイと犬図鑑をお願いした。蝶ネクタイが好きで10個持っている。

今年一番気になった人


ピアニストの牛田智大(ともはる)16歳


会ったことはないが、ピアノの演奏を何百回も聞いた。手が踊っているよう。

3歳で本格的にピアノを習い始め、5歳のときに上海のテレビ局主催のコンクールに出場し、1700人の中から見事1位を獲得。

8歳にして若手音楽家の登竜門 ショパン国際コンクールinASIA金賞を獲得。

その後、5年連続最高位に輝く史上初の快挙を成し遂げた。

12歳で日本人ピアニストとして史上最年少でCDデビュー

2014年には初の海外公演を開催。今や日本を代表するピアニストの1人。


高校生活は課題とかが結構大変。演奏活動と両立しながら。

音楽の授業は苦手。リコーダー、歌などピアノ以外はダメ。

スタジオで『子犬のワルツ(ショパン)』を生演奏した。

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愛の喜び ユニバーサル ミュージック



演奏を生で聴いて寺田心は「幸せでした。目の前で見られてとても嬉しかった。」


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