さかなクン<メレンゲの気持ち>ナマズ料理&アジャ12月26日

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2015年12月26日放送のメレンゲの気持ちで、さかなクンがアマゾンに初めて行って珍しい生物に会ったこと、アジャコングと病院ですれ違った時のこと、自宅のフィッシュハウスの魚のこと、この冬食べたいオススメの魚などについて語った。

今年の一文字

”旅”

アマゾンに初めて行って、珍しい生物に会った。
ナマケモノ

ピラルクーは200kgくらいの魚。
養殖のピラルクーは食べられる。鯛の身のような甘さとヒラメの身の弾力。

食べられるものは多い。

ナマズも食べた。大きいナマズは3mくらい。

今年一番気になった人

アジャコング
2015年8月に沖縄で仕事をして帰りの飛行機で急におなかが痛くなった。
羽田空港について救急車で運ばれて緊急入院した。
尿管結石だった。

その時、アジャコングも胆石で入院していた。

さかなクンが入ってくる2～3日前に入院していて、やっと痛みも治まってシャワー室に向かうときに、さかなクンっぽいと思ったが声はかけずにソロッと退院した。

胆石の痛みに比べたら試合の痛みは痛みのうちに入らないとのこと。

アジャコングがさかなクンをお姫様抱っこ。

自宅の最新お魚コレクション

頭のハコフグをイメージして作ったフィッシュハウスにはおよそ80種、150匹くらいの魚がいる。

テングダイは口が突き出ていてヒゲが生えている。

ナヌカザメの卵。稚魚がオキアミを頬張っている。

イシガキフグにエサの殻付きアサリを丈夫な歯と強いアゴの力でバリバリかじって食べる。

千原ジュニアはさかなクンに、魚は人間より10度くらい体温が低いので触った時点で大やけどしていることになることを教えてもらった。