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娘さんとの写真
娘さんが生まれて退院した頃
2年半くらい前。今は、もうよく喋るし、歩きまわっている。
娘さんが1歳の頃
晩ごはん
湯豆腐、鯛のなめろう、白菜のおひたし、ミニトマトとご飯。
なめろうは奥さんの福田萌が料理教室で習った。
夫婦別室
部屋には机とパソコンとベッドのみ。一人暮らしのよう。
お気に入りはゆっくりペンが沈むペン立てとのセット。
服も本もこのエリア以上になったら捨てる。
元々は3人で寝ていたが、遅く帰ることがあって娘が起きちゃったりということがあって、奥さんの福田萌の方から別で寝てみようかということになった。
ネタ合わせは中田敦彦の家でやるので、藤森慎吾に福田萌が「ご飯作ったから一緒にどうですか?」
中田敦彦の娘さん
娘さんは相方の藤森慎吾をだいぶ認識していて中田敦彦が「お仕事行ってくるね」と言うと、娘さんが「慎吾くんに会ってくる?」と言う。
娘さんが相方の藤森慎吾を認識した後、会ってどうなるのかと思ったら、モジモジしていていた。
ちょっと女子になってきた?
部屋に物が全然ない
中田敦彦は元々物を捨てちゃいたいタイプ。
最近、物をあまり持たない、最小限の生活をしたがる人である「ミニマリスト」が流行語大賞にノミネートされた。
相方からもらった手紙も、写真を撮って捨ててしまうが、薄情ではない。
買わない人ではない。すごい買うがすごい捨てる。
豊かな生活はしている。
捨てた時にできるスペース、心のゆとりを得ている。
驚きの浮気防止法
小遣いは月3万円。自分からお願いした。妻の許諾なく使える使途不明金が3万円。
夫が何に使っているかわからないお金が多いほど妻は不安になる。悪さができるんじゃないかと。
悪さはしないと思っているが、もし悪意を持った凄くセクシーな女性が現れて、酔わせて胸の谷間を見せてきたらどうなるかわからない。
スマホにGPSがついているので、夫婦でお互いの位置がいつでもわかる関係にある。
妻に知られたくない場所に行くのであれば、自分の場所を知られるのは嫌なことだし窮屈だが、全てがガラス張りでオープンな生活をしているし、使途不明金は3万円なので、いつ見られても構わない。
自分のライフスタイルを21世紀IT革命後の愛妻家と呼んでいる。
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